告知:※2023年4月12日から再販キャンペーン中。追加特典も用意しました!
【康太特典付き「泥だんご」はこちらから】
終了しました!
特典だけ知りたい方は後半をご覧ください。
泥だんご錬金術 ~プロローグ~
「もろ俺のことやんけ。」
「泥だんご錬金術」というモノを知って、
その販売レターを見て真っ先に飛び出した言葉はそれだった。
- 実際アプデに嫌気がさしてる
- 記事をたくさん書いているのに稼げない
- サイトアフィリはガチで難しすぎる
- 記事から買われないし自分でも書いててクソ記事だと思う
- ネタ切れ(書いてはいけないと指示された記事が多すぎる)
- サイトアフィリのオワコンぶりを実感する
- アフィリエイトもオワコンなのではないかと不安まみれ
・・・・・・ああ、
もう、最初の時点で図星オブ図星でした。
・・・さらに画面をスクロールしていたら、
飛び込んできたこの数字と実績。
・「1記事しか書いてない」
・「SEOガン無視」
・・・僕はハッキリ言って思った。
ふざけんじゃねぇよ。
理不尽すぎる。
嫉妬や羨望やら驚きが色々入り混じった感情。
もうこうなったら、何としても正体が知りたくなった。
「泥だんご」とは何なのか。
「アフィリエイトで今稼いでいる人」は、
いったい稼げていない人と「何が違う」のか、
いったい「何をやっている」のか。
そしてなぜ、
僕がここまで理不尽さにブチ切れたのか。
今からこの記事を通して、
僕が知ったこと&思ったことを
語っていければと思います。
泥だんごに出会う前・・・SEOアフィリをガチって2年
・・・こんにちは。
冒頭から暴言全開で、
即ブラウザバックされかねないノリですが(-_-;)
さて、今回なぜ唐突に「泥だんご」なる、
「謎のノウハウ」を紹介してみようと思い立ったかと申しますと。
実は僕、ここ数年(2020~22年初頭までの2年ちょい)、
SEOアフィリをガチろうと裏で頑張っていたのです。

ゆえに、「泥だんご」はその経験とも照らし合わせて、
めちゃくちゃホットな内容だと感じたんですよね。
まるで淹れたてのエスプレッソのような芳醇な経験。
「顔をしかめるほど非常に苦くて、火傷しそうなほどホット」
・・・そんな経験です・・・。

「YMYLジャンルでもまだ稼げます」を信じて特攻
SEOアフィリには色んなジャンルがあるのですが、
僕がやっていたのはもろYMYLジャンルと言われる分野で、
化粧品や健康食品、美容器具などを売る物販系のアフィリです。
今では規制も競争も厳しくなり、割と地雷と呼ばれるジャンルです。
僕はそんなジャンルへ、特攻してしまいました。
じゃあなぜ僕がそんなジャンルに今更手を出してしまったのか・・・なのですが。
なんというか・・・僕、憧れがあったんですよね。

ん?今なんかすごい酷いこと言われた気がするぞ?
まあ気のせいだよね。うん。
えっと、それでです。
そうそう、何で敢えてYMYLジャンル系の
SEOアフィリをやったかっていうと。
僕は「情報商材アフィリしかできない」ことに、
ちょっとばかしコンプレックスがあって。
昔、別ジャンルのアフィリやってる人に馬鹿にされたことがあって、
なんというか、物販系で稼ぐアフィリエイターに対しての憧れというか、
「対抗心」がずーっとあったというか。

もっといえば、
商品をひたすら紹介するだけで稼げるというのも、
シンプルだし、SEO物販アフィリに憧れた理由でした。
そもそも、僕はSNS全般だったり、
「目立つ」ことが基本苦手です。
SNSやメールで人と絡むことはもちろんあるし、
もう慣れてはいるのだけれど。
でも僕は根本的に「陰キャ」なもんで、
「人と極力関わらず」「草の根的に」稼ぐことが
ネットビジネスの最大の正義だと感じています。僕個人はね。
だから、
「対人関係など考えなくていいSEO一本で稼ぐやり方」に、
ずっと未練があったというか・・・
「SNSなんて、悪目立ち好きな自己顕示欲でかい、
キラキラウェーイ☆な人間がやるモンだわい!」
・・・なんてジジ臭いことを考えて、
ずっと忌避していたわけです。
そこも、SEOに固執してしまった理由の一つだったかな。
ちょうど情報発信疲れが再発していたのも原因です。
当時、すっかり落ち込んでいた僕は何となく
Twitterで情報収集をしていたんですが・・・
そういう弱ってるときってさ。
「頼もしい声」「強気な声」に
どうしても引っ張られちゃうものなんですよ。
・・・僕がそこで出会ったのは、
「ずっとSEOアフィリ一本で食っている」
という人でした。(今となっては怪しいんだけど)
「自分は現役だし、SEOはまだまだ稼げる」
「自分のアフィリ塾には圧倒的な実績がある」
彼がそんなこと言っていたのを聞き、
その自信と、プロフに書かれた華やかな実績に
すっかり魅了されちゃったんですよね。
・・・まあとにかく、すっかり洗脳モードに入った僕は、
きっと傍から見ればすっごい危うい状態でしたけども、
久々にやる気全開モードになったわけです。
情報発信以外の道を見つけられるかもしれない。
そんなやる気と希望がムンムン湧いてきた状態でした。

その結果として、
- そのSEOアフィリ歴十数年現役の方のコンサルに30万という大金をぶち込み
- +月1万円以上するクソ高いSEOツールを1年半使い続けて+10数万出費
- ついでにその人の主催するセミナーにも何度も参加して+30万出費
- 人によっては頭痛がしそうなボリュームのマニュアルをひたすらこなし
- 塾の同期生内最速で作業し、その後もひたすら2年間耐え続けて修正作業
- 頑張った2年の総計で百何十万文字もひたすら記事を書きまくった
やばいでしょ?
こんだけ頑張ったんだ。
もう、これは勝ったなと。
僕は、恥ずかしながら「本気でやれば稼げる」自信があったんです。

僕はやる気が出るまでは遅いし、
気分屋で有名な問題馬ゴールドシップ並にムラっ気多い人間だけど、
やる気が出れば必ず成果を出してきた実績も、自負もありました。
メルマガ、ブログアフィリ、プロモーション、
リアルセミナーの集客や他の発信者との共同企画もやってます。
いろんなことをやりましたが、
いずれもガチでやれば数か月以内には成果を出してみせた。
ゆえに、今回もこんだけ頑張ったんだから稼げるだろうと。
せめて、コンサルにぶち込んだお金のぶんは稼げるだろうと。
・・・ですが、
今回は何かが違った。何かがおかしかった。

上記のような大金と、大量の時間を費やして、僕がそのコンサルで教わったSEOアフィリ。
2年頑張って、最終的に稼げた金額って、どのくらいだったと思いマス?
予想してみてね☆
「3択 ― ひとつだけ選びなさい。」
①:ハンサムな僕はサクッと月30万円ほど稼いで一瞬で費用を回収
②:月10万円ほどだが一応稼げてる
③:ほぼ稼げてない。現実は非情である
↓
↓
↓
↓
↓

答え③ 「7,200円」
・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・はい、このザマでございます。
一応誤解のないよう改めて申しますが、2年の「総計」がこの金額です。
売れたのはたったの3件。
・・・・・・これはひどい。
それはもう見事な大爆沈ございます。

内訳を正確に申しますと、報酬2,400円程度の商品が3本です。
しかも、
うち2本は「本命」の
検索経由の売り上げですらない。
どういうことかと言いますと。
せっかく頑張って書いた記事が、
あまりにも検索エンジンに認識されない問題があって。
あまりに認識されないもんだからということで、
苦し紛れに試してみた「pinterst」連携がたまたま当たって、
そこから報酬が発生したんですよね。
・・・2件だけですが。
※でも、これが泥だんごを「本物」と判断するに至る重要な伏線となります。
だから本命のSEOで稼げたのは正味
「1件/2400円」
とカウントしてもいい有様でした。
「 虚 無 」
頑張ったんです。
たくさんのお金と時間ぶち込んで、
講師の直々のお褒めにあずかるレベルで、
同期生の誰よりも作業して頑張った。
僕レベルで「頑張ってない」って言われたら、
塾生の誰も「頑張った」と名乗る資格ないだろというレベルで。
なのに最終的に稼げたのが
たった「7,200円」。
・・・もう、虚無ですよ、虚無 (›´ω`‹ )

どうしてこうなったのか。
理由は色々あります。
まず、塾長さんが後々考えるとちょっと
信用すべきじゃない人だった・・・というのもあります。
ですがもっと大きな問題は、コンサル当時、
その塾のSEOアフィリ手法にとって不幸なことが起こり過ぎたのです。
たとえば、Googleサーチコンソールをはじめ、
「SEOに欠かせないサービス」の仕様変更が相次ぎ、
そのSEO塾で目的としていた「上位表示のための修正作業」が、
まともにできない状況となっていたのです。
そういう意味では誰のせいでもなく、
「運が悪すぎた」ともいえます。
塾長に言いたいことは正直色々あるけど、
最終的には「危うい」ジャンルを選んだ僕自身の
判断ミスというほかありませんでした。
そして僕に残ったのは「-70万円以上」という結果と、
美容系のしょうもない豆知識と、失われた2年の虚無感だけだったのです。
「愚直に」頑張るだけでは結果は出ない。当たり前の事実に気付く

でもまあ、よくも2年もやったよね。
普通、これだけ頑張ってダメなら1年で投げ出すよね。
てか、それが正解だと思う。もっと早く見切っても良かったレベル。
でも僕は「お金払っちゃったし最後までやらなきゃ」
「もっと頑張ればきっと何とかなる」とか思って、
愚直にそのノウハウを続けちゃったんですよね。
ほら、この業界の「仕掛ける側」が振りかざす、
「ウザマインド論」でよくあるじゃん。

「本気で頑張ってやれないことはない!」

「成果が出ないならそれは努力不足だ!」

「ノウハウに文句を言うならまずは本気で1年やれ!」

「本気でやれば結果が出るのだから結果文句を言うことはない」
「つまり文句言ってる人間は、100%頑張ってない人間だ!」
・・・・みたいな。
僕が教わった塾長さんも、例外なくそう言っていました。
でもさ。
ソレぶっちゃけただの精神論ですよね。
精神論で上手く行くなら苦労しないよね。
「本気で頑張ればみんな成果出る」なら、
みんな本気で頑張るに決まってるでしょう。
でも、本気で頑張っても稼げない奴がいる。
僕のように。
そんな人が僕に限らず大勢いるもんだから、
不信感MAXになってみんな頑張れないんでしょ。

当初の僕はそれはもう、愚かなまでに素直でしたよ。
その素直さも頑張りも、報われなかったワケですが。
でも僕は「この業界にいてそこそこ長いがゆえ」に、
上記の「稼げないのは努力不足!」
「精神論」
を、素直に信じていて、
「頑張って稼げるとは限らない」
「何かが根本的に間違ってるなら頑張っても永久に結果は出ないよ」
という当たり前の事実に気付けなかったのです…。
僕は、SEOそのものを否定する気はありません。
今も死ぬほど食らいついて稼いでる人もいることは認めます。
それでも、SEOアフィリを教えている方各位に
敢えて喧嘩を売るようなことを言いますが。
ハッキリ言います。
いくら涙ぐましい努力しようと、
YMYLで「個人」がGoogle様へのSEO対策を
どうこうしようって時代は「もう終わり」。
百歩譲っても「超ハードモード」状態。
僕みたいなニワカが参入しても、2年そこら頑張って稼げるもんじゃない。
だから、
稼ぎたいなら戦う場所はちゃんと選ぼうぜ。
伸びしろのないものに固執すると「死ねる」よ。
・・・っていう事実は、たとえ訴えられようとも、
罵られようとも、何回でも繰り返し伝えたくて。
・・・この事実を僕は実感するまでなかなか認められず、
いまだに古い方法で稼げると「信じたがって」いましたけどね。
バカですよね僕は。うん。
そして敢えてそう言うのは、僕自身が
「間違った方向性で努力をし続けて稼げなかった」
「本人は隠してたけど、塾長ですら多分稼げてないんじゃないか」
という残酷な現実を見せつけられてきたからです。
「インデックスを早めるためだ」とかなんとか言って、
数万円のツールを塾長さんの紹介を信じて新たに買い、
「SEOの最新情報だ!稼ぎたいなら必須だ!」つって、
一回10万円近くするSEOセミナーに律儀に参加してそれを実践し・・・
出費を繰り返しながらも、
SEOのためのサイト修正作業はコンサル終了後も継続し。
また新たにサイトをいくつも作り、
ドメインを乗せ換えたりして悪足掻きしてみたり・・・
そして、毎日修正。
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日(ry
・・・そうこうしてたら鳴かず飛ばずのまま、気が付けば、
2年がアッと言う間に消し飛んでいました。

ついでに、20代が終わって「おっさん」になりました。
「20代最後の数年を、瀕死のSEOアフィリと心中した男」
・・・っていうのどう?
この称号ウケそうじゃね?
・・・という笑えないジョークはさておき。
2年もしっかり頑張ってて「ほぼ成果なし」。
さすがにその頃になると僕のやる気にも陰りが生じました。
それでも、一部のコンサル生と励まし合いながら、
「まだ」頑張ろうとしていたんですが。
そこで、黄色信号がともっていた僕の「やる気」に、
「トドメ」を刺すような出来事が起こりました。
詳しくは言えないんだけど、
その塾の先生が裏でちょっと倫理的にどうなの?と思うような
事件を複数起こしていたのも原因の一つではあるんですが。
僕にとって一番キツかったのが、
その頃から律儀に頑張る僕らコンサル生に対して向けられた、
外野による、憐みにも似た冷笑の声。
- 「もう個人SEOはオワコンですよねw」
- 「あの人評判悪いのに。信じちゃって哀れー!www」
- 「ああいうバカ見てるとイライラするわ」

・・・そんな陰口を叩かれていることを知って
ただでさえテンションが崩れかけていた僕は、
急激にブルーな気分になっていきます。
笑っているのは、例の塾長とは距離を取っているSEO界隈。
そして僕はあることに気付きます。
「あいつら、僕らが泥沼で溺れてるのを眺めて楽しんでやがる。」
でも、僕らが実際稼げてないのは否定しようのない事実。
彼らの指摘に一理も二理もあると内心思っていた僕は、
何も言い返せないまま亡き寝入りするほかなかったのです。
SEOを意識した結果、つまらない記事しか書けない三下ライターに劣化
さらに・・・SEOをこねくり回した結果、
僕のライティング能力もみるみる衰えていきました。
普通、記事いっぱい書けば、
ライティングって上達すると思うでしょ?
でも、あまりにしょうもない文章ばかり書いてると
文章から感情が消えていく
というか、自分で書いてても自覚するレベルで
面白くない文章しか書けなくなるんですよ。
僕は「情報を詰め込んだだけのクソつまらない記事」しか書けない
平凡ななんちゃってSEOライターに成り下がっていたのです。
その欲求不満も、僕のストレスを高める要因になりました。

今書いてるこの渾身の記事もそうなんですが、
「全力で書いた自分の記事」を見ると、
多かれ少なかれテンションが上がるものです。
「おお、我ながらいいテンションで書けてるな」
「自分で読んでても笑うほど、ここはいい意味で怪文書だわ」
とかね。
・・・しかし、
例のSEOアフィリ塾で学んだことをもとに作った
「SEOを意識した、”お行儀のいい”サイト」は、
自分で作ってて正直クソつまらなかった。

いち読者として、自分の書いたそれらの「お行儀いい」記事を改めて読み返しても「全然心が動かされない」のです。
自分すら心が動かない記事から、いったい誰が買うというのか。
一昔前なら「情報」を詰め込んでれば稼げた時代はあった。
でも、残念ながら今はもうそんな記事は溢れかえってるのです。
ただでさえSEO上不利な個人が、
無味乾燥な「SEOを意識した記事」を、
よりによって難易度SランクのYMYLジャンルで量産しても、
あっという間に競合サイトに埋もれるわけです。

ウォーリーがいない、ウォーリーを探せ状態。
そんな中から自分のサイトを誰かに見てもらえる確率は、
限りなくゼロに近いというほかありません。
そもそも、検索エンジンに表示すらしてくれない状態では
「ウォーリーを探せの絵の中にすら出してもらえない」
わけなので、二重の意味で詰んでるというね。
実際、半泣きになりながら作った僕の美容系サイトは
どれも1日1アクセスすらもまともに来ない状態でした。
・・・そんな感じの出来事や、あるいは気付きが重なった結果。
僕はとうとう、ある時急に「ふっ」と、
電池が切れたようにSEOアフィリへの熱が冷めてしまいました。

挫折と失意の中、そいつ(泥だんご)は現れた
というわけで長々と、前提となる
僕の『SEOアフィリ☆地獄心中ストーリー』
を語っちゃいましたが。
SEOアフィリの「挫折」を悟った僕は、
しばらく何も手がつけられないほど失意に陥りました。

「もう、一般ジャンルのアフィリはしばらくええわ」
「ドリンクも育毛剤も脱毛ジャンルも、もうしばらく見たくねぇ」
そう思っていたのです。
思っていたのですが・・・
冷笑の声・・・ではない別の、
「ソイツの存在」が、
僕の耳(と目)に入ったのは、そんなときでした。
それが「泥だんご錬金術」だったわけです。
ここで物語は最初の場面へ戻ります。
泥だんご錬金術「1記事、SEOガン無視で収益化しました」

忘れもしない。
販売レターで真っ先に飛び込んできた↓の文面。

- 実際アプデに嫌気がさしてる
- 記事をたくさん書いているのに稼げない
- サイトアフィリはガチで難しすぎる
- 記事から買われないし自分でも書いててクソ記事だと思う
- ネタ切れ(書いてはいけないと指示された記事が多すぎる)
- サイトアフィリのオワコンぶりを実感する
- アフィリエイトもオワコンなのではないかと不安まみれ
・・・・・・おや?
おやおや?どっかで聞いた話ではないか?
これ、
もろワシのことやんけ。
完全に図星です。
さらに、画面をスクロールしていたら飛び込んできたのはこの数字。

・「1記事しか書いてない」
・「SEOガン無視」
・・・

ふざけんじゃねぇよ。
2021年8月に「300万」。
その時期は、
僕がチマチマチマチマとPCに向かい合い、
毎朝ストレスで叫びたくなるような無間地獄で、
SEOアフィリのマニュアルに沿ってクソ記事を量産し、
「SEO対策の作業」をしまくっていた頃だ。
そんな僕を尻目に、
いや、視界にすら入らぬ場所で。
この人はSEOにも頼らず、
広告費に金をばらまいたり被リンク対策で
たくさんの時間とお金を使うこともなく、
たった「1記事」とSNS投稿だけで初収益化し、
僕の1/1000くらいの労力で「300万」。
一方僕はあんだけ頑張ったのに、
「 7 2 0 0 円 」
しか稼げなかったんだぞ。
もう一度言う。
ふざけんじゃねぇよと。
ハッキリ言って発狂ものですよ、
こんな不平等はあってはならなぬ。
↓こんな表情したり

↓みたいな感じで絶叫したり、

いわゆる、
一通りの顔芸と激情
を炸裂させた後、ようやく頭を冷やした僕でしたが。
心の中に募る嫉妬やら怒りやらを必死に抑え、
やっぱどうしても気になってしまった
「泥だんご」とやらのノウハウ。
これを「買ってみる」しかなくなっていました。
ソーシャルメディアから得た僅かな可能性

むろん、
僕は決して「感情」だけで飛び込んだわけではありません。
ただ単に「こんだけ稼げました!」という
数字を並べられただけだったなら、
僕も敢えて買うことはなかったでしょう。
激情に駆られながらも冷静だった僕の一部は、
泥だんごノウハウの「ある一点」にピーンと反応したのです。
それは「各種SNS」・・・
特に「ピンタレスト」を
使っているという文面でした。
数少ない発生は「ソーシャルメディアからの誘導」だった
さっき言いましたが、
僕が稼げなかったSEOアフィリをやっていたとき、
「記事が検索エンジンに登録すらされない問題」
「その対策として行っていた、苦し紛れの策」
の話がありましたよね。
実は僕、この対策の一環として、
何とかクローラーを呼び込もうと、
「ピンタレスト(Pinterest)の画像と、サイトの連携」
を行っていたことがあるんです。
※塾長に教わったことはありません。勝手にやったことです。
そして、僕が最終的に得られた3件の成果のうち、
2件がこのピンタレスト経由のアクセスによるもの
だったんですよね。

※しかも結構「え?このワードで発生すんの?」
みたいなキーワードだったのでこれは特典で教えます。
さらに、インスタグラムも僕はこっそり開始していました。
すると、自前の写真も何もない、
ほぼ文字とフリー素材だけの画像を適当に投稿していただけでも、
SEOではほぼなかったサイトへのアクセスが、
ぽつぽつ来るようになってきたんですよね。
残念ながら、誘導はできても僕のサイト自体が、
・検索上位を目指すだけの、記事量産
・僅か一時の売上を得るために、消耗戦の様な記事作成
・感情のこもらない、無気力な文章の羅列
↑のような「クソサイト」まんまな出来だったので、
新たな成果にはならなかったんですけどね。
それに、この頃はもう、
アフィリへの我慢も限界に達していました。
なので「糸口らしきものは見えたかも」とは思いつつも、
終わりのない修正作業と結果の出ない日々にすっかり消耗していた僕は、
「メンタルのタイムリミット」が先に来てしまった。
よって、SNS運用を自力で試行錯誤する気は流石に起きず、
いったんSEOでの美容系アフィリは打ち切ることにしたわけです・・・。
でも、
「SNS連携は確実に伸びしろがある」
というのは頭の片隅にずっとあって。

「泥だんご」が、
「記事は最小限の労力で」
「SNS集客も影響力は不要で、そんなに数集めなくてもいけるよ」
と謳っていたいたのは、
「僕が適当に投稿したピンタレストの画像1枚から2件発生した」
「しょぼい画像投稿だけでもインスタグラム経由のアクセスが発生した」
という僕の経験談から見ても十分イメージできるし、
納得できるものだったわけですよ。
だからこそ購入してみたわけですし、
決して感情だけで「泥だんご」を手にしたわけじゃない。
「期待するに足る、それなりの根拠」が”泥だんごには感じられたのです。
「泥だんご」の「秘策」を実際に読んでみての感想
さて、ここからは「泥だんご」がどういうノウハウなのか・・・
全貌はぜひ皆さんが実際に手に取っていただきたいのですが、
かいつまんでその内容を解説してきたいと思います。
特に、僕が手にする前に「泥だんご」に対して持っていたイメージと、
実際の中身との「いい意味でのギャップ」についてお話していきましょうか。
「1記事で稼げる」というのは本当か?
泥だんごの紹介ページでまず目につくのは、
「極端な話、1記事で収益化できてしまう」
という文言です。
「1記事で収益化!」みたいな感じで言うと、
僕のイメージではぶっちゃけ、
「そのへんの胡散臭い系の情報商材で使われる言葉」
という印象を、失礼ながら抱いてしまっておりました。
たとえばですが、僕が過去の知識を例にぱっと思いついたのは、
・実は、違法な商標リスティング公告※とペラサイトを組み合わせた手法
だとか、
・作るページは一つだけど、SNS得意で超インフルエンサーであること前提の、再現性ゼロな手法
みたいなノウハウである・・・というパターン。
※違法なリスティング・・・各広告主が禁止している「公式を食ってしまいかねないからアフィリエイターは使ったらダメなキーワード」による広告出稿。みんなが寝てる深夜などにこっそり広告を回し、バレる前に稼ぎ逃げするなどの手法がある。 |
また最悪、泥だんごで謳われる「魅力的な記事」も、
- 周りがビビってる中、堂々と違法表記を使って売りまくれ!つまりリスクを恐れず(ry
みたいな意味だったら、
この記事の倍くらい長い怪文書を投稿して、
販売者を徹底的にディスってくれようぞ!
・・・とか悪いことを思ってました。
ですが。
「泥だんご」は実際読んでみると
スパム攻勢や煽り誇張で稼ぐような
「ブラックな手法」では、全然なくて。

実に合理的だし、
顧客の目線をしっかり考えたうえで喋ってる。
これなら「1記事」で収益化する/できる理由も納得だったし、
僕がSEOアフィリを実践する中で「数少ない」報酬が発生した
パターンと照らし合わせても納得できたんですよね。
・・・僕は、
振り上げた拳の降ろしどころが分からなくなる程度に、
すっかり「泥だんご」に対する「毒気」を抜かれたのでした。
インフルエンサーにならなくても、収益化できる
ズバリ言えば、泥だんごは
「徹底的に磨き上げた1~数ページの超小規模サイト」
+「SNSでの集客」
で稼ぐ手法です。
ただ、僕は正直SNSはどうも苦手でした。
フォロワーを集めてキャピキャピワイワイ盛り上がるのも、
綺麗な写真を撮りまくるのもからっきしダメです。
だから、普通に「SNSで集客しまくれ!」というだけのノウハウなら、
僕もこの「泥だんご」を紹介することはなかったと思います。
しかし「泥だんご」はSNSを活用したアフィリとはいっても、
そんなキラキラキャピキャピして、
インフルエンサーにならないと稼げない・・・
というわけでは決してないです。
というか、実践者によっては、
フォロワーがほぼいない状態のまま収益化した例もあります。
それは、その人の才能が特別・・・とかじゃないです。
泥だんごが狙う「あるフィールドを」狙った結果でしかありません。
そもそも、泥だんご式のSNSで戦うフィールドは、
「インフルエンサー」の戦場とは全く土俵が違う場所だから。

実際、泥だんごで収益化できるのは、
「投稿回数は1日1~5回」
「フォロワー数も適当」
「別に顔出しや派手で綺麗な写真を撮る必要もない」
これで十分なのです。
その「あるフィールド」に関するお話を聞いて、
僕は理論立てられたSEO対策などよりも、
よほど「納得」してしまいました。
なおかつ、SNS(特にインスタグラムやtiktokのノリ)が
苦手な僕にとっては「これなら僕もやれる」と感じたのです。
アフィリ実践したからこそ分かる「本物」感
僕はこのノウハウの作者さんとは深いつながりもないし、
決して身内のヨイショなどはしていません。
でも「泥だんご」の中の人はちゃんと「アフィリ」を実践して、
「きちんと成果を出せるだけの知識がある人」だというのは、
内容を見てしっかり伝わってきました。
※成果「7200円」の僕が偉そうに言えることじゃないですが。
その根拠は・・・
たとえば「成約するワード」の考え方。
SEO塾では「検索エンジン目線」の話が多くて、
ぶっちゃけ顧客の気持ちなんて十分に考えられませんでした。
要は、
読者の考えなんてどうせ分からない、
検索エンジンに表示される結果こそが大事だ!
みたいな考え方です。
でも、泥だんごで見た
「〇〇〇ぐ〇〇〇〇したい層」
「SEOで狙うべき」ワードばかりを見ていたら、
まず気付かないことだよなぁと思ったわけです。
振り返れば、過去の僕は
「〇〇〇ぐ〇〇〇〇したい層」
ではない層ばかりをひたすら狙ってばかり。
「そりゃあ稼げないわよね。」と、認めるほかなかったです。
「売れやすいから売る」ではなく「紹介して信頼が高まる商品を売る」、当たり前のことができるノウハウ
また「泥だんご」理論での、
「紹介商品の選び方」も僕は
個人的にすごくいいなと思っておりまして。
なぜなら、僕がSEOアフィリを「つまらない」と感じた原因でもある、
「売れやすい商品を、クソな商品もただ”検索数”で機械的に調べて選ぶ」
という選び方ではなく、
「SEO効果とか関係なく、
検索数が少ない商品でも、
本当にその人に寄り添えるものなら紹介して売る」
・・・ということが「泥だんご」の考え方では可能になるからです。
ぶっちゃけ、SEO重視のアフィリエイトだと、
いくら評判最悪で、素人目に見ても詐欺商品の類であろうと、
「収益を出すためには」お勧めのフリをして紹介しなきゃいけないこともある。
※特典で、この辺の裏事情は語ります。
逆に、いくら「中身はいい商品」でも、
SEO上の「売りやすい」条件を満たさなければ、
その時点で「紹介の価値がない商品」となってしまうのです。
でも、「泥だんご」なら、
「本当にいいと思った商品を紹介する」という、
当たり前のセールスが、当たり前にできる世界なのです。
「SEOのためにしなければならない、嫌な記事更新」がない
もう一点、泥だんごは、
「書きたくもない無駄な記事を」書かなくていい
・・・というのも優れた点だと思いました。
SEO上、たくさんの記事がないと、
いくら1記事が良くても検索エンジンに評価されない
というジレンマがあります。
だから先ほど言ったように「書きたくもない商品のレビュー記事」だろうと、
「SEO上必要であれば」大量に書かなければいけませんでした。
でも泥だんごでは
「心から推せる&売りたい1記事」
これをしっかり練り込むことで、
十分に売り上げを発生させられます。
記事更新自体は嫌じゃない・・・
でも書きたくない記事を死んだ目で書いて、
結果「クソ適当な記事」しか書けなくなった経験のある僕は、
「本当にイイと思った商品を語った1記事」に全力投球できる、
あるいは「していいんだ」という点に強く惹かれました。
「泥だんご」は、即金ブラック系の皮をかぶった、超ホワイト系
即金系ワードに見えて・・・まあ運次第で即金も可能なんだけど。
泥だんごは、
いわゆる「強引なキラキラ煽りマーケティング」ではなく、
どこまでも「誠実に、顧客のニーズと向き合った」戦略とセールスです。
僕は、そこに好感が持てました。
これなら、
炎上マーケで心を痛めることもないし、
まさに誰かが言ったような、
「お互い気持ち良く売れるセールス」
も可能になると確信できたわけですね。
一番気になっていた「SNS」運用

続いて、集客の要にもなる「SNS」運用を語っていきましょう。
ぶっちゃけ、僕はSNSには疎かったです。
SNSはいいよ!って声はよく聞くんですが、
現役アフィリエイターが具体的にどうやって
SNS運用してるのかって、意外に謎だったんですよ。
だから、それを公開してくれた泥だんごに敬意を示し、
詳細は機密事項ってことでご勘弁いただきたいのですが・・・
喋れる範囲で喋ります。
特に気になっていた「pinterest」運用
僕が正直、
ツイッターやインスタより気になってたのはコレでして。
本格化する前に挫折はしちゃったものの、
全然稼げなかったアフィリの中で、
唯一糸口らしきものが見えたメディア。

ぶっちゃけ、ピンタレストって割とマイナーなSNSです。
(SNSって定義していいかどうかも分からない)
僕も、
「なんか画像をいっぱい貼ってる変なサイト」
くらいの認識しか、当初はなかったのですが。
でも、僕の失敗に終わった美容系アフィリにおける、
数少ない収益発生のきっかけがコイツだったわけで、
どういう運用が「最適解」なのか嫌でも気になるわけですよ。
結論から言うと、
ほー↑(納得)という部分と、
ほー↓(やべぇ完全に使い方誤解してた)という部分が、
両方あったという感じです。
まあそもそも、ピンタレストを使ったアフィリエイトを
ちゃんと詳しく解説しているコンテンツって、
「泥だんご」以外僕は見たことがなかったんで、
使い方間違ってて「ほー↓(凹み)」となったのもまあそれは仕方ない。
重要なのは、
「ピンタレストで実際稼いでる人がこうやってる」
というのをダイレクトに知れたことです。
それだけでも僕には十分価値があったし、
かつて適当にぶち込んだピンタレスト経由で
なぜ「成果発生」まで行ったのか・・・
それを解明するヒントも、
この『泥だんご』から得ることができたわけですね。
実際読んで、「はぁ~なるほどな」って感じです。
SEO全否定ではなく、実は結構SEO的な考えも役立つ

泥だんご式のSNS運用を読み進めていく中で、
僕にとって「一番意外」だったのがある意味ここです。
「SNS運用は、SEOに頼らないノウハウ」
というイメージがあるかもしれませんが。
でも実際「泥だんご」を読んでみると、
SNS運用においても「SEO的な考え方」は
かなり応用が利くように感じたんですね。
それはテキスト内にあったこの文言に集約されています。
SNSを伸ばすには、
●●●●に●●●るアカウントを作る
これが、
いわゆるSEO的な考えと根本は似ていると感じたんですよね。
「SNS?なんか目立って派手な写真投稿して、
キラキラしてインフルエンサーになるやつだろ?」
とか僕は思ってたワケなんですが。
実は別に「インフルエンサー」を
目指すことは目的ではない。
この、
●●●●に●●●るアカウントを作る
という考え方が、
SEOアフィリをやったことがある僕は
非常に「しっくり」きたんですよね。
「泥だんご」は、
SEOアフィリをやっていた僕の経験も、
無駄になってしまったと思われた経験も、
最終的には「無駄」にせず拾い上げてくれた。
まさに、泥中に転がったガラクタのような
「僕の無様なアフィリ挫折経験」を優しく拾い上げて、
「泥団子」の一部として丁寧にこね直してくれたのです。
変な言い方で自分でも何言ってるか分かってませんが、
そんな「懐の大きさ」というか、泥だんごノウハウの
「あらゆるビジネスで応用できる、真理」みたいな・・・
そういう「筋の通ったもの」を感じることができたのです。
一過性ではなく「長く」「稼ぎ続けられる」ような、
大事な考え方や気付きが、
「泥だんご」には星のごとく散りばめられていたのです。
そうそう、販売ページにもあったけどこういう画像。

↑これ何か分かります?
実は、マジの泥団子です。変なものも混ぜてないそうです。
泥も、徹底してこねあげればこんな宝玉のような美しさになるんです。
いつになるかは分かりませんし、
大爆死のトラウマをいつ克服できるかは分からないけど、
一度挫折したアフィリエイトを、(特にSNS運用を見直したうえで)
「改めてこね上げる」のも悪くはないかも・・・
なんてことを、感じました。
SEOで挫折する前に、もう少し視野を広げていれば
もう少しコレと早く出会えていたかもなぁ・・・
↓↓↓
【康太(kou)特典付き「泥だんご」はこちらから】
康太(kou)からの泥だんご特典:「魂託しの儀」
※特典だけの販売も、一定条件のもと受け付けますのでお気軽にご相談ください。

さて、今回僕がご用意する「泥だんご錬金術」の特典ですが・・・
コンセプトはすなわち、
・「泥だんごでも推奨される、複数のアフィリエイトジャンルに関する僕の「全経験値」をあなたに継承し」
・「ジャンル知識ゼロでもいきなりレベル50くらいの強くてニューゲームモードからそのジャンルを始めてもらい」
・「リサーチに時間を食わず、しっかりレビュー記事やSNSの運用に集中してできるだけ早い時期での収益化を目指してもらう」
・・・というものになります。
で、この「魂託し」という、
えらくスピリチュアルな命名にした理由なんですが。
最近のRPGって、いわゆる「弱いモンスターやキャラ」も、
「それまでに得た経験値やレベルを他のキャラに継承できる」
・・・みたいなシステムがたまにありますよね。

「魂を託す=魂託し」みたいな。
残念ながら、各ゲームともキャラクターには、
努力だけではどうやっても覆せない「素質の強弱」があります。
ようは、ポケモンの種族値みたいなものです。
いくらレベル100でも、素質自体がしょぼい雑魚スライムでは、
レベル50しかないドラゴンに全スペックで負けている
・・・という事態が普通にありえるわけですね。


そのスライムを必死こいて育てた経験値は、
ぶっちゃけ「無駄」になっちゃうわけですが。
でも、スライム【Lv100】の経験値を、
Lv1のドラゴンに「託す」ことができたら?


いくら前途有望な最強ドラゴンでも、
Lv1からのレベル上げと育成はしんどいものです。
真価を発揮するまでには膨大な時間もかかります。
でも、他のモンスターの経験値を継承することで、
一気にLV50くらいまで上げることができたら、
そのドラゴンは「即戦力」なわけですよ。
SEOアフィリにおいて、僕はハッキリ言って
「素質が低いとは知らず、スライムのレベルを上げまくってしまった愚か者」
といえます。
経験値だけはあるけど、結果を出せるようなもんではない。
でも、僕が色んなジャンルのアフィリ商品を紹介する中で得た
「知識」「経験値」というのは、何だかんだ小さくはないわけです。
それを、誰かのために「継承」できないか・・・
というのが今回の特典の発想の源です。
じゃあ僕が「継承」できる、その経験値とは具体的に何か。
それは、「ジャンルの事情や商品のリサーチ量」です。
特典1:僕が2年SEOアフィリを実践する際に得た経験値を「託し」ます

「リサーチの量と時間」が最大のネック!
特に、「泥だんご」でも真っ先に挙げられていたオススメジャンルである
・脱毛系(脱毛器、サロン、クリニック含む)
・除毛系(「脱毛」との違い分かりますか?)
・ダイエット系(ドリンク、サプリ系)
・新規追加:今後やる予定の宅食系など
これらのジャンルは僕もやっています。
むろん、ちゃんとうまく稼いでる人は実際に稼いでるジャンルで、
アフィリ報酬単価も「数千~1万円以上」と、オイシイものも多いです。
でも。
稼げる分、みんなライバルに勝つためしっかり情報を詰めてくるし、
調べなきゃいけないことは山ほどあるんですよね。

実際僕がやってみた結果、
「レビュー1本」を書き上げるまでにかかるリサーチ量が、
アホみたいに多く、めちゃくちゃ大変だったわけです。
そうですね。もう少し具体的に話してみましょうか。
紹介商品は「1つ」でも、その背後には何十商品ものリサーチが待っている!
たとえばですが、
「紹介する商品は一つ」でも、
リサーチはその商品だけでいいわけじゃない。
僕の「一番紹介したい」イチオシ商品だけでなく、
「消費者にとって候補となるライバル商品」は、
山のようにあるんですよ。
まあ、そうですね。
たとえば「脱毛器」を何か紹介するなら、
1個紹介するまでに、最低「10個の競合商品」は
リサーチしないと濃い情報は書けないと思います。
脱毛器なら
- ●enon
- レ●ボーテ
- 光●ステ
- ●ーリシ
- ラ●ィ
- ブ●ウン
・・・
(以下略)
などなど。
それぞれの値段や機能、長所短所・・・
この辺は最低限の知識として網羅しないと話にならない。
むろん1商品だけ徹底的に語って紹介してもいいんですが、
それだと「比較」ができません。

「脱毛器AとB、どっちがコスパ良い?」
みたいな比較コンテンツを作れる方が、
ライバル商品の市場も狙えますし、
集客できる幅も広がるわけです。
何より、紹介した後で、
「もっといい性能の商品があったのに!」
という悔いが残っちゃうのは僕は嫌ですからね。
あと、読者さんはバカではありません。
僕らが紹介している商品の上位互換や相互互換があれば、
いくら一生懸命紹介してもお客さんは不信感を持つし、
別のサイトや商品に流れてしまいます。
だから、「いいよ!」と紹介するだけでなく、
そこに他商品との比較データを盛り込む。
そして根拠とデータをもってぶん殴る。
これができれば「この商品がベストだ」という圧倒的な説得力が生まれます。
また、「単純に、知識不足が致命的なトラブルを生みかねない」ジャンルもあります。
特に、健康系は知識不足でいい加減なことを書くと、
最悪それが逮捕に繋がることもあるわけです。
※その「逮捕事例」とその原因も特典で紹介します。
つまり、ジャンルへの知識があやふやだと読者に誤解を与えて迷惑をかけかねません。
しかも最悪捕まります。
その他、ジャンルごとに
- 「どういう点が問題となっているのか」
- 「どこを訴求すればいいのか」
という傾向も違っているのです。
これらを全部「自力で」リサーチするのは嫌だ!
・・・もしあなたがこれらのジャンルを「1から」やるなら、
僕がかつてそうしたように「ぜんぶ」リサーチしないといけない。
おそらく「泥だんご」を手にする8割は、
「よく知らない分野」を商品から競合商品の事情まで、
つま先からてっぺんまで全部調べなきゃいけないです。
僕は一回それを完遂した勢ですが、
「もう一回記憶消して1からリサーチをやれ」
って言われたら全力拒否します。
当たり前だろ。それだけクソ時間かかる作業だし!
だから、僕が実践したジャンルに限ってではありますが、
・僕が得た各ジャンルの商品1つ1つの詳細情報
・その中で得た業界全体の傾向や特徴に関する裏情報
・読者にとって特に重要となるポイント
この辺をまとめた情報ノートを、僕経由で「泥だんご」をご購入いただいた方へそっくりそのまま継承させていただこうと思ってます。
むろん、質問も歓迎ですし、直接的なやり取りの中でさらに僕が直接お伝え出来る「意外な裏情報」も隠されている・・・かも。
ノウハウ通りに実践してほしいから、余計なノイズは無用!
今回の「泥だんご」のノウハウ面に関しては、ぶっちゃけ、変なノイズ(特典)は入れたくないです。

まずは、ノウハウ通りに素直に実践してみる。
「ノウハウそのものを変更したり、いじったりするノウハウ」
なんかを特典にすると、最悪ノウハウの大事な工程を飛ばしたり、
誤解させてしまうような「ノイズ」になってしまう恐れもあります。
ちゃんとレシピ通りに作られたカレーに、好き勝手変な隠し味をぶち込まれて、結果味が破綻したら嫌じゃないですか。
だから、まずは、「ノウハウ通りにやってみるべき」だと僕は思ってて。
でも、
「涙がボロッボロ出る玉ねぎのカット」
「地道なレベル上げのための雑魚狩り」
みたいないわゆる、
「誰がやっても結果は同じだけど、誰がやっても面倒で苦行な作業」は、
僕の特典で「省略」出来るようにしたい。

結果こそ出なかったのですが、当時、脱毛サロンに興味を持っていた知人に「脱毛について知ってること」をアドバイスしたら
「お前詳しいな、参考になった!てか業者?」
とガチ感心されるほどには変な業界知識がついてますので、そこは期待してもらっていいです。
特典2:アフィリエイター経験者しか分からない「裏事情」の徹底シェア

さらに、
・「アフィリエイトをやってみないと到底分からないような業界の裏」
・「アフィリエイターのホンネや「あまり大っぴらにできない事情」」
なども、こっそりシェアしていきたいと思います。
・商品って全部買うの?試さなきゃいけないの?
・そもそも実際の現役アフィリエイターってみんな商品買ってんの?
・てかそんな沢山の商品、どこで情報やモノを入手してんの?
・アフィリエイターが紹介している商品は、どの程度本気なのか
・その他各業界の、黒めの裏事情
などなど、専門家の監修・・・と名乗るのは犯罪ですが、
「アフィリをやったこともない人が適当につける見た目だけ立派な特典」
とは違う「商標アフィリガチ勢の知識」を伝授できます。

他にも、
「この商品群はリスクが高いからやめといた方がいい」
という情報も伝授できます。
むろん「YMYLジャンルはダメです!」とか、
そういう誰でも言えるような浅い話じゃないです。
僕自身が色んな商材を扱ってきたうえで、
「この商品ジャンルはうまみが少ないし、すぐ案件終了になったり、そもそも効果自体が謎で怪しい商品が多く、今後どんどん締め付けが激しくなって尻すぼみになっていくから扱うだけ無駄」
というような、「ガチ勢」ならではの経験に基づいた情報をシェアさせてもらいます。
あと、さっき言った、
- 連続で成約が取れた「一見購入意欲高そうじゃないワードじゃないのに、なぜか成約する穴場キーワード」
など、
「知ってるとダイレクトに収益に繋がりうる、チョットお得な経験談」
なども「なんでそれで発生したのか?」という、
考察も交えてシェアできたらと思います。

玉石混交のネット情報から、精度の高いものを拾うコツ
さらに、
ネット上の情報を集めて記事を書いていく際、
どうしても頼らなければならないのが
「匿名の口コミ情報」です。
しかし、ネット上の情報というのは、
匿名であるがゆえに、扱いを間違えると
「デマ」を拾わされてしまう危険もあります。
そこで、僕が色んな口コミをひたすら、何百何千もリサーチしたうえである程度掴んだ「信用できる口コミの傾向」などについてシェアします。
逆に「信用できる口コミの傾向」を知っておくことで、僕らも「その傾向に合わせた対策」ができるわけです。
アフィリ業界を震撼させた逮捕事例!いったい何がダメだったのか?

美容健康系ジャンルをやっていた方にとっては非常に嫌なニュースが数年前にありましたよね。
それは、あるサプリを紹介していた男性アフィリエイターが、
薬事法違反の記載をしたことで書類送検になったというものです。
このニュースに同ジャンルを扱っていたアフィリエイターは驚いたでしょうし、
本格的にアフィリの将来に不安を感じた方も多いはずです。
しかしこの事件は冷静に原因を見ると「かなり極端な例」であり、
「やったらダメなことを全力でやっていたから狙われた」というだけで、
僕らはちょっと意識して避けようと思えば容易に避けられます。
だから「この事件で一番ダメだったことは何か」をお伝えすることで、
「同じ轍を踏まない」方法をあなたに伝授させていただきますし、
「この事件が業界(美容健康ジャンル)にどのような影響を与えていくか」
・・・という僕の考察もシェアしていきたいと思います。
2023復活記念特典:商品レビューの落とし穴!ベストバイギリギリ落選記

2023年、泥だんご錬金術の再販が決定しました。
というわけで、記念に新しい特典を追加します。
このレポートは、僕が参加している「BASE88」というコミュニティの恒例行事である
「ベストバイ賞」
というものに初参加した時の記録です。
ざっくりこの「ベストバイ賞」について説明しますと、
その年度で購入したものについて
「自分がその年に、一番買ってよかったもの」
を紹介しあう行事となります。
ジャンルは問わず、化粧品でも家電でも食べ物でもOK、
主催者である小雪さん(@koyukimiyabi)の心を動かし、
入選すれば景品ももらえます。
そのベストバイに、
その年にコミュニティに入ったばかりの僕も恥ずかしながら参加させていただきました。
もちろん賞品も欲しかったのですが、この行事は「アフィリエイターとしての商品紹介力」を磨く、
あるいは試すのに絶好の場だと僕は感じたんですよね。
さらに参加者も50名以上いるし、
それぞれが「自分が買ってよかった」と思う商品を全力で紹介する。
アフィリ目的で、大して好きでもない商品を紹介するのとはわけが違います。
みんなそれぞれ紹介する商品には「本音」と「熱」が入っているし、
ジャンルこそ違えど「買ってよかった!」という熱意を伝えるには、
相当のライティングスキルが要ります。
だが!曲がりなりにも、こっちは6年アフィカスやってんだ!
その経験値が伊達ではないこと、見せてやろうぞ!!
・・・とばかり、イベントが始まるや否や、
当年の参加者第一号として意気揚々と僕の「ベストバイ」商品の紹介を書き込みました。
その結果、残念ながら落選。
ガッカリした僕でしたが、実は
「ある致命的なポイントのため、ギリギリ落選した」
「そのミスさえなければワンチャン入選していたかも知れない」
・・・という、かなり惜しいラインだったことが判明したんですね。
それでは、
何がダメだったのか。
あと一歩、何をすれば入選できていたのか。
「ギリギリ落ちた」僕だからこそ語れる、
「渾身のレビュー記事なのに、なぜか売れない問題」
の裏側を探ってみようと思います。
※むろん、僕が実際に書いたレビューも全文公開します。
・・・さて、まとめてみましょう。
「泥だんご錬金術」特典セット「魂託しの儀」内容まとめ
☆特典1:アフィリ業界でレビューを書きまくった経験値をシェアし、Lv1アフィリ初心者でも速攻で「高レベル」に引き上げる情報まとめ☆
|
☆特典2:アフィリエイター経験者しか分からない「裏事情」の徹底シェア☆
|
☆特典3:商品レビューの落とし穴!ベストバイギリギリ落選記
|
上記、PDFなどにまとめた文章コンテンツに加え。
さらに、サポートも用意しました。
+特典「泥だんご錬金術」康太(kou)からのサポート
僕は上記の通り、SEOアフィリで学んだ経験談を全て皆様にシェアします。
結果、
僕は、魂託しの代償として消滅する・・・・・

・・・
・・・・・
と、いうわけでは別にありません。
ほら、よくあるじゃないですか。
師匠が魂や精神を託したら、
託した弟子の中にその師匠の魂が生き続ける!
・・・みたいな展開。
そんなわけで、僕も霊魂だけになっても完全消滅するわけじゃないです。
僕はあなたの守護霊スタンドとして、あなたの「泥だんご」実践を見守ります。
僕自身、だいぶアフィリ熱が冷めてからの「泥だんご」購入になっちゃったので今すぐ実践結果をシェアするとかはできないんだけど。
・自分で調べても皆目わからんことがある
・「泥だんご」作者に聞いてもわからんことがある
・その他、成果が出なくてしんどい辛い慰めて欲しい♥
そんな感じのことも含めて、
僕の方でもサポートができたらと思います。
※ただし僕にも「分からんこと」はある前提でお願いしますね!
むろん、SNSも一通り触っているし、アフィリジャンルの大抵の知識はあるので、
特典で渡した内容以外にも、
「このジャンルどう?」
「口コミにこういうこと書かれてたんだけど、紹介して大丈夫?」
・・・とか、そういうことでもいいのでガンガン聞いてください。

「ASPの登録方法!」とかそのへんは流石に自分で調べてやってくれた方が僕も助かりますが、
どうしてもわからん!という場合は可能な限り対処させてもらいます。
「泥まみれ」になりながら、挫折して再び・・・
ぶっちゃけ僕も最近手にしたばかりなもので、
泥だんごを「これから」実践することになると思うし、
そういう意味ではスタートラインは皆さんと同じです。
・・・それでも、SEOへの固執を捨てさえすれば、
またアフィリ自体は挑戦したいと思うし、
まだまだ「アフィリ自体はオワコン」とは思っていません。
断言はしないけど、
アフィリ自体は今後も形を変えて生き残っていくでしょう。
「商標記事かつ個人では難しいジャンルの上位表示狙うようなSEOがオワコン」
ではあっても、
「アフィリ自体はオワコン」ではないのです。
カッコ悪く、周りに笑われながら、
泥んこになりながら、アフィリで稼ぐこと自体は諦めてない。

そんなかつての僕そっくりの「馬鹿者」がいたら、
今度は挫折しないよう僕は全力で応援したいし、
それが僕自身が失った2年間とお金への「供養」にもなるのです。
努力をしながらも稼げなかった「僕」の経験値が、誰かの役に立つことを願って。
選手としての才能は無くて挫折しても、
コーチングやスポーツ科学で新たな夢を追う元選手のような思いを込め。
この特典を「魂の継承」として捧げさせていただきます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【康太特典付き「泥だんご」はこちらから】
また、「泥だんご」について分からないこと・不安なことなどがあったら、質問なども解放しておきます。
購入前も、できる部分はできるだけサポートはしたいと思いますし「こいつ信用できるのかな」というお試し感覚で連絡してくれてOKです。
特典の受け取り方
特典の受け取りは、
まず「僕のリンクから泥だんごを手に取っていただく」ことが条件となります。
【康太特典付き「泥だんご」はこちらから】
↑をクリックすると、
「https://dorodango-okaru.com/」のページへ飛びます。
↓のようなページです。

そのままスクロールして一番下の方へ行くと、

「購入はこちら」というボタンがあるのでそのままクリック。
決済情報の入力ページへ飛びます。

購入手続き後、自動返信メール等で以下の記載があります。
======================

=======================
こちらで特典受け取り用のフォームへ登録していただけば、
その後はこちらから特典を配布させていただきますね。
※万が一、購入後に上記の記載がないor特典が届かない場合は、
僕に直接お問い合わせください。
おわりに
これまでにも、アフィリ系の教材やnote・brainというのはタケノコのごとく湧いては消えていきました。
むろん、アフィリエイターである僕はそういうものを紹介してもよかったのですが・・・
でも僕は少なくとも「自分が実践したことや、その経験を照らし合わせて納得できるもの」でなければ紹介しないようにしています。
そういう意味で、今回の「泥だんご」は僕が心から「これは紹介したい」と思ったノウハウであり、
「もし全然役に立たなかったら僕をぶん殴っても良い」
というくらいには、自信をもってオススメできます。
特に、僕のように「昔SEOやってて挫折した」
みたいな経験がある人はなおさら大歓迎です。
お互い募る思いも、苦い思い出もあることでしょう。
一緒に吐き出しましょう。
そして、共に前へ進んでいきましょう。
僕も、諦めていません。
ちょうど死蔵していたサイトもあるので、泥団子式で再始動するつもりです。
・・・というわけで、ここまでお読みいただきありがとうございました!