治験の体験談と感想/後遺症はない?怖いと噂のバイトを体験してみた

治験 バイト



どうも、康太です。

 

「楽して稼げる」というのは、よくある情弱狩りの言葉として知られるわけですが。

「いや、これマジでニートや暇な学生には「楽して稼げる」神ボランティアじゃね?」

というものを見つけて。

 

今回はそれをちょっと記事にしてみました。

 

興味ない、あるいはこーゆー話に嫌悪感を示すなら、読まないことをおすすめします。

でも気になるってんならとりあえず読んでみてください。

警告はしましたよ?w

 

ユニークで怪しい「治験バイト(ボランティア)」というもの

最近、自粛やらなんやらで色々あってクッソ暇だとか、バイトにも行けないとか、仕事が見つからないって人の相談をたまに受けるんですが・・・

そういう人に、

「マジで1週間程度ダラダラ過ごしてるだけで、何十万のまとまったお金が入る方法がある」

という、黒い話をしてみようと思う。

 

あ、いや別に黒かぁないんだけども。

世間的にはイメージ悪い人もいると思って敢えてこういう書き方したんだけどね。

 

実は最近、ツイッターで絡んだこともある知り合いのブログ記事を読んで興味を持ったんですが。

https://matsumoto015.com/wp/chiken/

そう、それが

治験バイト

(※医療機関はバイトって言い方を好ましく思ってない)

というやつです。

 

よーするに。

新薬や健康食品のモニターとして参加して、その代わりに拘束期間と交通費に対する”負担軽減費”(という建前の実質的な報酬)をもらえるというバイト(正確にはボランティア)です。

 

やることは、病院の管理下の元、試験中のお薬を投与されながら生活するだけ。

以上。

自由時間はクッソ暇なので、遊んでても寝ててもOK。

飯も出ます。風呂も入れます。トイレもきれいです。

 

コーメディカルクラブなど、治験仲介を行う会社を通して応募することができ、

年齢やBMIなどを満たす健康な成人なら誰でも参加できますし、逆にメタボや不眠症、不安障害など、特定の疾患がある人でないと参加できないものもあります。

というか、少数派の「健康じゃない人」のモニターの方が希少価値が高いのか、高額な治験に応募できる場合が多いです。

 

期間や内容、負担軽減費(謝礼)はピンキリで、負担が少なく1日ちょい参加で1万円程度もらえるもの、1週間ほど入院+何度か通院する代わりに10万、20万、やばいのでは40万以上の高額を一回の参加でもらえるものもあります。

あんま報酬目当てで釣るのは医療機関的にダメなんで、大声では言えませんが。

 

でも、

  • 「危ない薬とか投与されるんじゃないの?副作用とか怖くね?」
  • 「採血とかされるんじゃないの?」
  • 「大丈夫な団体がやってることなの?」
  • 「ヤバい人いっぱいいるんじゃないの?」

みたいな心配をする人ももちろんいるんじゃないかと思います。

 

そこで、僕もちょいさっき紹介したカレに倣って参加してみました。

 

治験のメリットは、絶大である

結論から言おう。

クッソコスパ良いぞこのボランティア。

むしろコスパなんて安い言葉で片付けられない。

確かに入院だと注射や採血はされますが、それを補って余りあるメリットもたくさんあるんですよ。

  • 普通だとお金がかかる健康診断をタダで受けられるうえお金ももらえる
  • 管理栄養士監修の食事がタダで食えて、綺麗な環境で過ごせる
  • 規則正しい生活に直することができる
  • むろんその間の生活費は浮く
  • 余りある自由時間は漫画や映画などの娯楽もあるので遊んで過ごせる
  • 僕みたいな個人事業主がPCを持ち込んで学習室等で作業するのもOK
  • そしていつもと違う環境で、作業にメリハリがついて集中できる

ヤバくないですかw?

少なくとも、個人ビジネスという僕の生活スタイル上は恩恵だらけですw

 

あと、治験って入院だけじゃなくて。

日帰りや通院数回でいけるものもたくさんありますし、在宅や日帰りなら、社会人や主婦も参加可能です。

負担軽減費は安くなりますけどね。

 

さらにもっと変わった治験だと、

「試験中の健康サプリを飲みながら在宅でネット通話開き、指導の下で筋トレをしてもらう」
(これ、参加したかったんですけど他とバッティングして参加できなかったから残念です。機会があればまた検討します)

みたいなのもあります。

 

これもすごい話ですよね。

●イ●ップにお金を払ってコミットするはずの個別指導ダイエットを、タダでしかもこっちがお金もらってやれるんですよ?

冷静に考えたらチートすぎるだろこれ。

 

今、お金に困ってるとか、緊急で食いつながないといけない事情があるとか、単に暇すぎるとか、そういう人なら「検討してみて損はない」のが治験です。

 

ま、あんま煽っても怒られるし守秘義務の範囲内でしか喋れないことも多いんですが・・・

今回は、闇に包まれた「治験」についての基礎知識や感想・体験談をちょっと書いてみたいと思います。

 

治験バイトとは?

治験バイトとは、正確には「バイト」ではなく「ボランティア」として定義されています。

「治験バイト」っていう言い方の方がなじみ深いんですが、「利益で治験者を募ってはコンプライアンス的にヤバい」ということで、病院的には好まれない表現ですので注意。

>>インクロム「治験はアルバイトではありませんよ!」

そして治験でもらえるお金とは「謝礼」や「バイト代」ではなく「負担軽減費」と表現されます。

あくまで、治験中の交通費や、使ってもらった時間をお金で「補填」するという考えですね。

実質バイト代やん、と言ってはいけません。

病院側がそう言ってるのだからそうなのです(威圧)。

 

それはともかくw

治験というのはそもそも何なのか、というのを大まかに解説していきます。

治験とは、医学の発展と社会に必要なもの!

治験 危険性

※こんな感じではありません!

治験は、闇組織が人間をモルモットにして非道な人体実験を行うとかそういうものではなく、れっきとした病院が、公的機関と参加者の許可を得て正当に行っているものです。

化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に 効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。この「くすりの候補」の開発の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での効果と安全性を調べることが必要です。
こうして得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。

人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。

治験は病院で行われます。
治験を行う病院は、「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」という規則に定められた要件を満足する病院だけが選ばれます。

その要件とは

医療設備が充分に整っていること
責任を持って治験を実施する医師、看護師、薬剤師等がそろっていること
治験の内容を審査する委員会を利用できること
緊急の場合には直ちに必要な治療、処置が行えること

>>厚生労働省HP「治験」とは

 

僕らが普段目にする薬や、治療に使われる薬、あるいは健康食品なんかも「治験」という、実際の人間が摂取するテストを経て世の中に出回ります。

治験とはそのために必要なものであり、毎年多くの治験協力者を必要としています。

そのための「ボランティア」が、治験募集というわけですね。

もちろん、お薬が治験に乗るまでには繰り返しテストと検証が重ねられ、リスクが一定以下と認められたものだけが治験に出されます。

だから、決して怪しい薬を使って人間をモルモットにしているわけではないので安心しましょう。

治験に参加するには

治験に参加するには、治験協力者を募集する病院と、参加希望者を仲介する各ボランティアセンターや仲介会社を通して募集します。

>>コーメディカルボランティア

 

また、先ほども言ったように健康な人だけでなく「何らかの疾患のある人」を対象に募集する治験や、女性向けの治験もあります。

全て登録無料ですし、しつこい電話や勧誘もありません。

気になるもの、条件に合いそうなものはとりあえず登録しておくといいかもです。

性感染症系治験に強い「ぺいるーと」


AGA(薄毛)に悩む人におすすめ!


糖尿、気管支喘息など幅広い疾患を募集!


 

治験の危険性はある?

 

治験には「危険性がある」というイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

後遺症や死亡例があるという噂を聞いて、不安な方もいるかもしれませんね。

結論から言うと、確かに治験にはリスクがありますクスリだけに!(ツクテーン!)

治験の後遺症や死亡例

治験には、当然副作用のリスクや後遺症のリスクがあるわけですが、実際あった例はどういうものでしょうか?

以下で規定されているように、

※治験中の副作用及び不具合等報告制度:

https://www.pmda.go.jp/review-services/trials/0011.html#:~:text=%E6%B2%BB%E9%A8%93%E4%B8%AD%E3%81%AB%E6%B2%BB%E9%A8%93%E4%BE%9D%E9%A0%BC,%E3%81%8C%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscpt/39/3/39_3_99/_pdf

後遺症や副作用が出てしまった場合はそれ相応の補償が上乗せされることになっています。

頭痛や吐き気など、軽度な副作用ならまだいいんですが。

流石に今後の生活がヤバいくらいの副作用が出ると嫌ですよね?

命に関わるような副作用ならなおさら・・・

 

結論から言えば、死亡事故もあります。

最近で有名なのは、2016年のフランスで1名の死亡事故がありました。

そして、2019年の日本でも、エーザイが開発していたてんかん治療薬の治験に参加した男性が精神に異常をきたし、2019年6月、治験から退院後に電柱から飛び降りてしまいました。

>>「治験サーチ」記事より

ただし、最近の死亡例はこのくらいで、多分都会暮らしの人が交通事故で死ぬ確率の方が高いんじゃないでしょうか?

それ以前・以後の日本での死亡例はないので、かなり不幸なケースでした・・・。

完全リスクゼロってわけじゃないし、重篤な症状に陥る可能性はあるのでそこはあくまで了解の上で参加しなければなりませんね。

 

そういえば、僕も問診の際、「自殺衝動が出たことはないか?」というのを結構聞かれたんですが。

もしかしたらエーザイの事故を受けての質問だったのかも知れない。

 

まあ、健常な精神と肉体であれば、危険ではないということですね。

 

治験1ヶ月で70万も?負担軽減費の相場は?

正直、一番気になるのは「いくらもらえるか」なんじゃないでしょうか(笑)

 

治験は、内容や拘束期間によってももらえる手当金(負担軽減費)はピンキリです。

一般的な相場として、入院なら1日2万円前後通院なら1回1万円以下が相場です。

 

見た感じ、10日程度の入院+複数回にわたる通院でだいたい20万前後もらえる案件が多いです。

こういう治験はしょっちゅう募集してるので、10日間+αの拘束時間としてはまあまあ割は良いです。

治験募集は、闇バイトみたいなイメージとは裏腹に結構頻繁に新しい募集があります。

ギリギリまでいくつか候補をストックしておいて、より良い条件の治験が募集されるまで募集サイトをチェックしておくと良いかもしれません。

「参加を決めた」と思ったら「もっといい条件の治験」が新しく募集始まったりとか、割とあるあるなのでw

しかも、治験の複数掛け持ちや短期間での連続参加は禁止されていますからね。※複数参加や休薬期間を隠しての参加は最悪賠償ものなので絶対ダメです!

ある程度慎重に選ばないと後悔するかも知れません。

 

なお、滅多に募集がないですが、1ヶ月もの入院となればもう50万とかどころの話じゃないです。

大きな声では言えませんが、「すんごい出る」とだけはw

特に首都圏の人はめっちゃ有利です。

関西に比べて案件も多いですからね。

>>高額謝礼の治験モニター無料会員登録

また、僕はまだ見たことがありませんが、海外系の治験だとさらに高額が出るんだとか・・・

 

治験の間隔は決まっている!/休薬期間と重複参加禁止

こんな治験ですが、「誰でも」は参加できますが、「いつでも」「何度でも」参加することはできません。

>>治験の重複参加と休薬期間について(CVS)

治験の休薬期間(ウォッシュアウト期間)とは?

さっき言ったように、治験には「平均4ヶ月120日の休薬期間」というものがあります。

簡単に言えば特別な薬を投与して、投与をやめてその影響が完全確実にリカバリーされるまでの期間がだいたい「4ヶ月」とされていて、その期間中は、他の治験に参加してはダメという規定になっています。

ウォッシュアウト期間とも言います。

Q9 休薬期間ってなんですか?
最後に参加した臨床試験からの期間を「休薬期間」といいます。臨床試験に参加すると、開発途中の薬を使用していただき、様々な検査や採血を行うため、体に負担をかけることになります。そこで、体が元の状態に戻るまである一定の期間様子をみることが必要となります。また、1回の臨床試験で献血と同じくらいの採血をするため、ある一定の期間(4ヵ月)は休んでいただきます。
引用元>>つくば国際臨床薬理クリニックHP

隠しても大抵のクリニックは治験参加者の情報を共有しているのでバレます。

治験の重複参加も禁止!

また、休薬期間中の合間を縫っての別の治験への重複参加もNGです。

そしてこの「重複」とは、事前検査の日も含んだ日程で計算します。

 

これは僕が実際疑問に思い、問い合わせて裏を取ったのですが、

では、ここで練習問題をやってみましょう。

たとえば。

僕が最初に申し込んだ治験が「1月中旬に事前検査」「2月に1週間入院」だったとします。(参加日は架空です)

そして、もう一つ「3月に事前検診があって、8月以降に本試験という条件の別の治験に申し込んだ」とします。

 

分かりにくかったと思うんで上の例でずばり考えて欲しいポイントだけを言います。

僕の状況は、

  • 治験本試験の日程は2月⇒8月と、4か月以上の十分な休薬期間を経ている
  • しかし、最初の治験が終わって2ヶ月しか経過していない「4月」に別の治験の事前検診を受ける

という予定になっているわけです。

 

さてこの場合、

A、僕は両方の治験に参加してOKなのか?

B、それとも片方(後者)をキャンセルしないといけないのか?

 

正解はBです。

なぜなら「事前検診の日が、前の治験参加から4ヶ月=休薬期間を経ていない」ことになるからです。

実際、同じケースで参加前に僕が問い合わせた文面とその回答を、一部改変してコピペしておきます。

Q,

お世話になっております。

先日治験XXへ申し込みさせていただいた者です。

こちらのXX試験なのですが、本試験自体は8月ですが、事前検査は4月になっております。

しかし、実は2月に別の治験を受けることになっております。

私自身が規約について誤解しており、「本試験に限って4か月の休薬期間が必要で、二重参加はできない」という解釈だったのですが、実際は「事前検査も含めて二重参加ができない」ということではないかと気付きました。
そうであればいけないと思い、相談させていただきたく思います。

もし上記のような状況がNGということでしたら、現段階でこちらのXX治験のキャンセルは可能でしょうか?

A,
ご連絡いただきありがとうございます。
はい、4月に別試験でご参加されているということですと、本モニターにはご予約いただけません。
お申込みはキャンセル処理をさせていただきます。

お問い合わせをいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

とまあ、無事疑問は解け、最初に申し込んだ治験に集中できた(といっても体調整えて待つだけですが)わけですね。

・・・しかし実はこの状況、「ルール違反」と僕が気付かず放置してたら結構ヤバかったんですよね。

もし、運よく気付いてなかったらと思うと背筋が凍ります。

 

休薬期間と重複参加禁止、破るとどうなる?

もし、休薬期間を隠したり、こっそり掛け持ちで2つ以上の治験に重複参加していたことがバレるとどうなるか・・・

端的に言えば、

  • ブラックリストに載り、今後の治験すべてを出禁にされる
  • 場合によっては損害賠償請求もあり得る

という、結構重い処分なのです。

その理由について、大手治験仲介会社のJCVNのQandAでまとめられていたので引用しておきます。

Q:二重登録(同時期に二つ以上の治験に参加すること、及び同じ薬の別試験に参加すること)が発覚した場合、何か処罰を受けたりしますか?

A.最悪のケースではその治験が中止になる可能性があり、その損害は大きく、数十億~数百億円にのぼります。そういった場合二重登録をされた方は、今後当会からのご案内だけでなく全ての治験にご参加頂けなくなったり、場合によっては損害賠償をお支払いいただくことも有り得ますので、絶対に二重登録をしないようにして下さい。
(JCVN公式FAQ(https://www.jcvn.jp/qa/)より)

・・・以上、不正をすると向こうに多大な迷惑がかかるというわけです。

普通のバイトでバックレるのとはわけが違います。くわばらくわばら。

というわけで、重複参加や休薬期間中の別試験への参加は絶対やめてくださいね。

事前検査に落ちた場合、すぐ次の治験に申し込んでOK?

これ、何気に気になってる人多いんじゃないかと思いますが。

中には「すぐ参加してOK」ってはっきり書いてるサイトもありますが、だいたいは確かにOKです。

ただし、厳密には案件によるとしか言えません。

確かに、治験に落ちたなら薬も投与されませんし、「休薬期間」には該当しないのでそこは間違いなくクリアでしょう。

しかし、治験によっては「3ヶ月以内に献血や採血をしていた場合もNG」「3ヶ月以内に採血や献血をしている場合要相談という条件が書かれている場合があります。

採血は、事前検診ではまず間違いなく行われる検査です。

まあ、採血NGといっても、献血レベルの200ml以上の採血がダメとか、そういう次元の話なので。

事前検診で抜かれる血液はそんなにないため、まずOKですけどね!

 

とにかく、事前検査に落ちた場合は次の案件にすぐ申し込めるかというと、100%そうであるとは限らないということだけ注意してくださいね。

案件ごとに条件をしっかり見て、分からなければとりあえず該当の試験に申し込んでみて、検査前の電話問診で質問しておくのが安全です。

ですが、基本的には事前検診落ちですぐ次の治験に申し込んでも、通る可能性は十分にあると言えます。

 

治験で生活はできるのか?

上の休薬期間と重複参加禁止の部分を読めば言うまでもないと思いますが。

たまに他のサイトで書かれている「治験だけで生活」みたいなのはまず不可能です。

たとえ、1回50万の治験でも年に参加できるのは多くて3回。

合計でも年間150万円にしかなりません。

余程倹約生活をすればワンチャンあるでしょうが、治験で稼いだお金だって税金で持っていかれますし、なかなかこれだけで生活するのも難しいんじゃあないでしょうか。。。

まして、不正がバレたら生活どころではないくらいヤバい事態に陥りかねませんからね・・・

ヘンな気は起こさず、あくまで正直・誠実に治験に参加しましょう。

治験で落ちた!合格のために必要なこと

治験はあくまでボランティアであり、向こうも「今回の試験に適合する人」を選んで探しています。

だから、向こうの検査の基準や判断次第では落ちちゃう可能性もあります。

>>治験に参加できなかった理由/参加しなかった理由(外部サイト)

 

事前検査で落っこちないために、必要なことをまとめます。

治験事前検診で合格のために必要なこと

参照:VNET

最も警戒すべきは、事前検診です。

これが通常の健康診断より結構気を付けないとダメで。

運動・重労働の禁止

普段行っていないような運動を急に行うと、尿検査で異常値が出たりします。

アルコール類の禁止

肝臓の状態を示す数値が治験参加条件の基準を外れてしまうのでNG。

暴飲暴食の禁止

暴飲暴食をすると血液検査で異常値が出ます。

コンビニ弁当も危ないです。

ラーメンとかはもってのほか。

なお、地味に気を付けた方が良い&僕も実際注意されたんですが。

グレープフルーツなどの柑橘類も食べないようにしましょう。

これは、成分に腸の代謝酵素の働きを邪魔する働きがあり、酵素の働きが邪魔されると、分解されるべき薬がそのまま吸収されてしまうため、血中濃度が上がりすぎて薬が過剰に効いてしまうなどの危険があります。

こまめな水分の摂取

こまめな水分摂取は採尿時に尿の濃縮を防ぐだけではなく、血液中の濃縮も防ぎます。

一週間前からのこまめな水分摂取をしておくだけでも、治験に参加できる可能性が非常に高くなるとも言われます。

僕は結構水分補給を怠りがちだったので、治験前は気が付いた時に水をがぶ飲みしましたw

お腹たっぷたぷです。

十分な睡眠をとる

よく言われますが、睡眠不足で事前健康診断に臨むと尿検査や血液検査で引っかかりやすいです。夜更かしグセのある人は注意です。

夜食しない

事前健康診断前日の夜中に食事を取ると、やはり血液や尿検査の値が異常値を示しやすいです。

人間ドックと同じように、前日夜は絶食しましょう!

尿は朝に一度出しておく&当日も水をたっぷり

これ、通常の尿検査とは逆なんですよ。

事前検診に受かるためには、早朝尿は出しておくのが得策です。

んで、限りなく透明に近い尿を提出する。

これ、インチキでも何でもなくて、治験実施病院で実際アドバイスされました。

 

治験に受かるには、早朝の濃い尿だと逆に余計なものが混ざりすぎて検査に落ちやすいんだとか。

だから、早朝尿は出して、水をたっぷり飲んで、透明に近い尿を出せるように細工しておくのがよいわけです。

 

 

俺の治験体験談(約1週間に挑戦!)

 

治験への申し込みで注意したところ

申し込みは、各治験モニター仲介サイトから簡単に応募が可能です。

本来は事前説明会などに参加しなければなりませんが、当時は自粛・外出禁止なこともあって「オンラインでの回答」「事前検診」のみで治験応募&参加がOKな時期でした。

申し込みの際は、仲介サイトから好きな治験を選びます。

見た方が良いのは

  • 「実施の場所(都道府県)」
  • 「入院期間」
  • 「事前検査の時期」
  • 「通院の有無と回数」

です。

 

特に「通院回数」「入院期間(実施期間)」または「治験の種類」によっても相場はだいぶ変わってきます。

 

僕が今回参加した治験は、約10日間の入院のものです。

報酬は16万程度だったので大したことはないですが、その代わり事後・事前通院がなく、事前検査のみだったので労力は少なめです。

中には通院が多い代わりに1週間入院で40万とかもあり得るらしいので、また機会があれば今回とどの程度違うのか体験してみるつもりですw

ただ、実施が東京の案件が多く、交通費も出ない(負担軽減費に含まれてると見なされ支給されない)ことが多いので、できるだけ近場で参加できるように情報を集めましょう。

東京、大阪は結構治験も多いですし、地方でも少なからず募集はあります。

「コーメディカルクラブ」 「JCVN」に登録しておけば、首都圏や関西中心に、全国の治験情報を網羅できます。

↓コーメディカルクラブ(高額入院・ダイエット食品系も一通り揃ってます)


 

さて、では実体験レポートを開始ィィイーーーーッ!

事前検査が最初の難関!

何気に一番緊張するのがこれです。

ここで落ちてしまうと、治験に参加できないわけですからね。

案件にもよりますが、合格率はだいたい半分以下とのことで、まあ誰でもしっかり体調を整えればチャンスはあるって感じ。

 

検査前は脂っこいものやグレープフルーツのような一部食品が禁止。

飲酒や喫煙ももちろん禁止。

さらに前日夜は絶食しないといけません。

水も多めに飲んでおくこと。

また、夜更かしグセがある人は検査数日前から生活リズムを戻しておかないと検査で異常が出たりしますのでそれもNG。

 

あと、当日は朝早いですが、検査中のために半袖であればなんでもいいので、シャツを着ていくようにしましょう。

 

ドキドキしながら検査と説明を受け、そのまま帰宅。

数週間後、検査結果が届きます。

無事合格!よかったぜ。。。

と思ってもまだ安心できません。

 

入院当日にも検査があり、ここで前日にうっかり飲酒や夜更かしをしてしまった人があえなく退場・・・なんてこともあるそうです。

まあ、そういうイレギュラーをやらかしてさえいなければ、事前検診に通った人ならまず落ちることはないんですが。

ただし、途中でリタイアしても、それまでの負担軽減費はちょっとだけ払ってもらえます。

ちょっとだけですが。

 

なお、悪用はして欲しくないんですが。

事前検査の時点で謝礼(負担軽減費)は払ってもらえます。

僕は尿で引っかかって一回再検査に行ったんですが、初診で5千円+再検査でも3千円もらえたので、交通費や食事代どころか普通におつりが来ます。

まあ、時間コストとの兼ね合いも考えれば必ずしも最高!というわけではないですが。

 

これ、事実上健康診断をタダで受けた上にお金ももらえるってことと同義なので。

個人事業主とかは普通に健康診断受けるよりははるかにお得だったりします。

まあ、健康な人限定なのですがね。

 

院内の様子と他の参加者

院内は治験専門の病院ということで、思ったほどごちゃっとはしてないし、平和でした。

設備も申し分なく、清潔です。

 

他の参加者さんも、ヤバい人いたらどうしようかと思いましたが、結構普通の人ばかりです。

実はさっき言わなかったんですが、治験応募の際に、

  • 刺青の有無
  • ピアスの有無
  • 髪染めの有無

などなど、結構細かいことを解答欄で聞かれ、参加OKかを決めるうえでの審査項目になっています。

この段階で、変な人はほぼ弾かれます。

だから、事前検診と治験で出会った人はなんというか普通の人ばかりでした。

 

というか、普通に身なりの良い感じの大学生?くらいの人も結構いて驚き。

暇なんだろうか(笑)(お前が言うな)

 

見ず知らずの人なので、さすがに持ち物は警戒しますけどねw

院内は、ロッカーや金庫はあるのですが、紛失盗難は自己責任です。

貴重品は自分で管理が必要です。

ただし、許可を取ればPCやSwitchを持ち込んでも特に文句は言われませんw

 

治験での持ち物

衣服ですが、最低限の外着だけでOKです。

寝巻(というか入院でよく着るアレ)やバスタオルの類は病院で用意してくれます。

また、自己管理ですが、ケータイやノートPCとかも持ち込めます。

 

あ、ケータイ持っていく人は充電器を忘れないように。

僕の同室でも一人いましたw充電器忘れて10日丸々携帯使えなかったアホが。

僕なんすけどね(オイ)

 

あと、持ち物自由とは言っても、おやつとか飲み物は禁止です。

院内のバランスのいい食事をありがたくいただきましょう。

 

院内での過ごし方

院内は、寝室と採血針さえ忘れればもはやホテルかというほど至れり尽くせりです。

娯楽ルームや、病院備え付けのインターネットも使ってOK。

漫画や映画もOKで、バリエーションもいっぱいありますよ。

鬼●ももちろんありますw

※特定防止のため、「大阪治験病院」さんのサイトの画像を拝借しています

 

よかったこと

ズバリ規則正しい生活が送れたこと、作業に集中できたこと。

これが、ネットビジネスやってる僕にとってはありがたかったですねw

あと、多少のお昼寝くらいなら文句も言われませんし、娯楽も多いので自由時間はたっぷり時間を潰せます。

僕は自分のPCでwifi繋いで作業してましたが、参加者によっては友人同士で参加して娯楽室で遊んでたり、思い思いに過ごしていました。

僕はマイペースにノートPCをカタカタやってたので、きっと何人かには近寄り難い人と思われたに相違ありません(^p^)

 

悪かったこと

とにかく、採血がだるいですw

まあ、一回針を刺して、チューブ刺したままにするので痛みはそう何度もあるわけじゃないんですが。

血が苦手・注射が苦手な人にはちょいストレスかも知れませんね(笑)

頑丈に育ってよかったぜ、俺。

 

あと、寝室は個室ではなく↓のような感じでベッドが並んでいるかっこうなので、そこもちょっとだるい。

※特定防止のため、「大阪治験病院」さんのサイトの画像を拝借しています

 

就寝中のプライバシーを守ってくれるのはカーテンくらいです。

●●ニーも下手にできないし、同室のおじさんがすっごいいびきかいたりしても我慢しなければなりません。

集団生活なんで、そこも了解の上で臨みましょう。

まあ、逆に気が合う人と話し込んだりもできるんですけどねw

 

自粛のせいでなかなか人と会えなかったんで、まあまあ楽しめましたよ。

 

治験終わりから帰宅までが治験です!

そんな日々をダラダラ過ごしつつ、大きなトラブルもなく気が付いたら治験も終わり。

最終的に負担軽減費を手渡しでもらって完了です。

いやっほーい!やっと帰宅だぜ。

結構長い時間の拘束でしたが、普段人と会いにくい状況であるぶん、逆に集団生活で人と話すいい機会になったと思います。


治験体験談まとめ

まあ、結果的に僕にとっては良いことばかりだったんですが。

やっぱりリスクはあるし、採血はされるし、制約もゼロじゃありません。

 

しかし、マジでダラダラしてるだけでうん十万というお金が入るのは魅力w

しかも私物も多少は持ち込めるため、遊ぶのも作業するのもOK。

  • 「ニートや仕事がないフリーター」
  • 「暇すぎて何もやることがない学生」
  • 「強制的に作業に集中できる環境を作りたい人」

などは、是非一度経験してみてはいかがでしょうか?

 

迷ったら、以下に僕も登録している治験応募サイトがあるので是非登録しといてください。

無料ですし、無理な勧誘もないです。

↓↓とりあえず最低限登録しとけ枠↓↓

>>コーメディカルクラブ

もちろん、治験に依存して今後生きていく・・・みたいなのお勧めできませんw

たとえば、僕がこうして記事にしているように、こういう経験を情報発信をしてマネタイズしたり、最終的にはそういう方法で稼げるようになった方が絶対いいですよ。

 

僕は、ネットがなければただのニート同然のダメ人間でしたが、ネットビジネスとの出会いで少しは変わることができました。

怪しい業界と言われますが、その怪しい業界の中でも、最高クラスにヘンな経歴を歩んできた変人ぶりには自信がありますので、よかったらこのブログやメルマガも見ていってくださいね。

ではでは!

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を徹底公開します。

 

~~内容~~

★ド初心者として、死に物狂いで情報発信ビジネスに取り組んだ1年間。370万を稼いだ結果、待っていたのは「どんどん不安と罪悪感が増す」地獄だった・・・

★「マインドを変えれば不安はなくなる」そう信じて300万以上コミュニティやスクールにぶちこんだ結果、僕が見てきた業界の真実とは・・・

★すべてがバカバカしくなり、情報発信者としての筆を折りかけた時、成果を出した僕のコンサル生が見出させてくれた「無理なく、不安なく稼ぐノウハウ」の答え

 

★僕のあらゆる立場からのネットビジネス経験、そのすべてを出し惜しみせずに「1日目」でがっつり解説する「初回・豪華三本立て」講座+特典多数

※1日目のみ「6時間で3通」のメールが届きますので、好きなペースで読んでね。

 

ネット業界について、世の中の発信者は極論だらけ。

●「情報発信は詐欺ばかりだからやるべきでない!」

●「どんな黒いことをしてでも稼ぐのが勝者!」

 

ネットを眺めていると、ネットビジネスを勧める者も叩く者も、上のような極論ばかりです。

公平な立場で僕ら後発者に「ネットビジネスの実像」を正しく教えてくれる人がいません。

 

でも、僕らに必要な情報とは、

「光も闇も知ったうえで、それでもネットビジネスの世界を歩んでいける知識」

のはずです。

 

このブログの管理人、「康太」は、このネット業界にあってかなり数奇な経歴をたどっています。

  • 右も左も分からないド初心者(情弱)としての立場
  • 最悪感まみれな「情弱狩り」を強いられた立場
  • ネットビジネス成功者の立場と、挫折経験者の立場
  • スクールやコミュニティをさまよって300万溶かした立場
  • 自分の行動力や(黒さに耐える)精神力に限界を感じた立場

 

僕がこれまでしてきた経験とは、まさに希望も不安も入り混じったネットビジネス業界の「縮図」です。

 

恐らく、初心者に寄り添いつつも、稼ぐこともやっていかなければならない。そういう視点で「ネットビジネス業界」を本音で語ることができる人は、僕以外いないでしょう。

 

そんな僕が最終的に辿り着いた「本当に不安やメンタルの犠牲なく稼げるネットビジネス」を、あなたにシェアしたいと思います。

 

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10日で「370万」稼いだ仕組みを”捨てた”俺が語る、本音で語るネオニート副業論