せどり・転売の基本&本当に初心者向けなのかを独断と偏見で考えてみた

転売とは

康太です。

 

自由な生活を手に入れるため、ネットビジネスを始めてみたい方も多いと思います。

 

しかし、まず問題なのが「初心者が何から始めればいいか」というところです。

 

僕としては、今は正直「アフィリエイト一択」だと思っています。

⇒アフィリエイトで稼ぐ仕組みと始めるにあたって

 

しかし、一方で「せどり・転売」というのも、初心者向けとして紹介されることが多いビジネスです。

 

先に結論を言っちゃいますと、確かに「せどり・転売」も「一部に関してだけ言えば」初心者向けの方法と言えます。

 

アフィリエイトなどと比べても「初心者がやりやすい」点は確かにあります。

 

そこで、今回はよく質問を受ける「せどり・転売」について、その実践方法やメリット・デメリットをまとめたいと思います。

 

せどり・転売とは?

せどり・転売」とは、言ってしまえば非常に単純で、

ネットなどで、品物を「安く仕入れて高く売る」というだけのことです。

 

「せどり・転売」なんて言いますが、「せどり」と「転売」は、

どちらもネットビジネス上では「同じ意味」と理解してもらって結構です。

 

やっていることは全く同じですから。

 

・・・

 

・・・・・

 

せどり・転売の説明は以上ですよ?

 

これ以上、何をどう説明しろって言うんですかっ^^;

 

・・・このように、せどり・転売なんてものは、「原理自体」は

「5行くらい」で説明が終わるほど「非常に単純なもの」なんです。

 

「アフィリエイト」の仕組みとかを説明しだすと⇒関連記事

「1記事丸ごと」費やしたりとかもしますが、せどり・転売は、

ぶっちゃけやることが単純なので、これだけで説明が終了します^^;

 

このシンプルさが、初心者にも「せどり・転売」が魅力的な理由の一つでしょう。

 

せどり・転売のやり方は?

では、ちょっと「せどり・転売」のやり方の例を出してみましょう。

 

インターネットの普及により「せどり・転売」というものの実践は、

ネットがなかった時代に比べてはるかにやりやすくなりました。

 

というか、ネットが無いとほぼやるのは無理なので、

「ネットを使う前提となっている」意味で「せどり・転売」は

「ネットビジネス」の一つとして分類されることも多いですね。

 

せどり・転売をやるときは「Amazon」「メルカリ」「ヤフオク」などを使います。

 

amazon↓

せどり・転売とは

メルカリ↓

せどり・転売とは

ヤフオク↓

せどり・転売とは

 

たとえば、古本屋である漫画を見つけたとします。

 

その漫画はその古本屋では「100円」で叩き売りされていたとします。

 

ところが、家に帰ってAmazonやメルカリで調べると、その漫画がマニアにとって

非常に貴重な品で、1000円で取引されている品物だということが判明しました。

 

あとは何をすればいいか、非常に簡単ですよね?

 

古本屋に全速力でバックして、100円で叩き売りされているその本を仕入れ、

Amazonやメルカリで相場の「1000円」で出品すればいいわけですよね?

 

それが売れれば、あなたはほとんど労せずして

「1000(売値)-100(仕入れ値)=900」

 

つまり、「900円(送料手数料抜き)」という利益を上げることに成功するわけです。

 

まあ、こういう具体例すら出す必要もなかったかも知れません。

 

要は「できるだけ安く仕入れて」「高く取引されている場所で売る」というだけのことです。

 

流行の「輸入転売」「輸出転売」だって、原理は全くこれと同じです。

 

たとえば「どこかのメーカーのブランド品のバッグ」があったとして、

それを、たとえば日米のAmazonでいくらで売られているか確認します。

 

そのバッグが、

日本では「1万円」アメリカでは「1万5千円」で取引されていることが分かったとします。

 

あとは簡単。

 

日本Amazon経由でそのバッグを買い、アメリカAmazonで出品すればいいだけですね?

 

首尾よく売れれば、「15000-10000=5000円」の利益が出ます。

(海外転売は手数料や関税がかかるため、実際はもっと少ない利益になりますが)

 

この通り、海外転売の場合も

「安く仕入れて高く売れる場所で高く売る」原則は変わりません。

 

さて、ここまでの話を聞いて「難しい専門知識」が必要でしょうか?

 

「初心者には無理!!」と思われる点はありましたでしょうか?

 

なーんにもありませんよね?

 

ネットで差額を調べて、仕入れて売るだけのことです。

 

この単純さこそが「せどり・転売」が初心者向けと言われるゆえんです。

 

せどり・転売のメリット・デメリット

 

さて、ここからは「せどり・転売」のメリット・デメリットを挙げていきます。

 

せどり・転売のメリット

①単純!

②即金性が高い

 

せどり・転売のメリットについてはもうお話ししましたが、

まず、なんといっても①「単純明快」だということです。

 

ぶっちゃけ、ネットさえ使える環境があれば、

「せどり・転売」に難しい専門知識やスキルはいりません。

 

アフィリエイトのように動画作成や文章力などのスキルがなくたって稼げます。

 

続いて②に関してですが、

「せどり・転売」は、売れる品物さえあれば今すぐ出品し、

即売れれば「明日にでも」利益を手にすることが可能です。

 

もちろん、必ずしも「すぐ売れる」わけではないものの、

1、2カ月の下積み期間の必要なアフィリエイトに比べて即金性は高いです。

 

要は、「せどり・転売」は、目に見える成果が出るのが

他のビジネスに比べて圧倒的に早いのが一番の特徴です。

 

こういう点を考えれば、確かに「せどり・転売」は

非常に初心者向きのビジネスと言ってよいでしょう。

 

ただし、その一方でかなり欠点も多いのが「せどり・転売」です。

 

せどり・転売のデメリット

①やたら手間がかかるので忙しい

②したがって実践には十分な時間的余裕が必須

③費用がかかるため商品が売れなければ赤字になり、在庫にもなる

④大きな利益を上げようと思えば、その分比例して作業量も費用もかさむ

⑤作業を止めれば収入がゼロになるため、継続しなければならない

⑥プラットフォームの規約変更などが頻繁に変わるのが怖い

 

①から順番に説明します。

 

①せどり・転売はネットビジネスの中でも

限りなく「労働型ビジネス」の筆頭に近い存在で、

 

・商品リサーチ

・在庫調査

・需要・売れ行き調査

・仕入れ

・検品・在庫管理

・梱包

・発送

・客からの相談・クレーム対応

 

これらを全部実践者自身が責任を持ってやらなければなりません。

 

むろん、一部の作業はお金を払って(Amazonなどで可能)代行に頼むことで

多少省くことはできますが、「自腹を切ってまで」やりたいか?ですよね。

 

また、これだけ作業が多いということは、

②同時に実践者には十分な時間的余裕が必要だということです。

 

でも、今の日本において「時間的余裕のある」人間など、お年寄りや、

私みたいな会社に所属しない「ごく少数の」人以外、一体どれだけ存在するでしょうか?

 

会社から帰った余暇時間や休日を返上してまで「せどり・転売」に打ち込みますか?

・・・と問われた場合、大半の人が「それは嫌だ」と思うでしょう。

 

僕だってそうですよ^^;

 

だから、「せどり・転売」は、先程の有料代行でも使わない限り、

サラリーマンや学生など、忙しい人たちは「まず間違いなく」時間の確保が困難です。

 

「やってられるか!!!」となって、挫折してしまう人が多いのも頷けます^^;

 

そのために仕事を辞めるリスクを負えるなら話は別ですが・・・。

 

さらに、せどり・転売は当然ながら③費用が掛かります。

 

初心者の方はよく「売り値」と「仕入れ値」の差額だけで考えがちですが、

実は、転売(特に海外転売も含めると)には結構色んな費用がかかってきます。

 

せっかくなので、これからどうしても転売に取り組みたい方のため、

転売でどれだけ費用が掛かるか、サンプルを用意したのでご参考にしていただければ幸いです。

 

参考<転売でかかる費用>


・仕入れ金

・国内送料・国際送料(海外)

・関税(海外)・消費税

・発送料(落札・購入者への)

・各サービス(ヤフオクやamazon)の出品オプション利用料


 

転売でかかる費用は主にこの5つですね。

 

【仕入れ金】

これは当たり前ですから、皆さんよくお分かりのことと思います。

 

この仕入れ金が、おそらくは出費の一番大きなウエイトを占めるのではないでしょうか。

 

【国内送料・国際送料(海外)】

やっぱり物を国内外でやり取りする以上、送料というのは絶対かかってきます。

 

これは国内転売なら気にしなくても良いです。

 

しかし、輸出入転売をするなら必ず意識せねばならない費用です。

 

日本⇒海外、または海外⇒日本への商品の輸送費は必ずかかってきます。

 

【関税(海外)・消費税】

消費税に関しては言うまでもないと思いますが、

関税については意識しない人も多いかと思います。

 

関税とは、各国の輸入品に課せられる税金のことです。

 

海外から日本へ物を輸入、あるいはその逆の場合でも、

品目によってはそれだけで税金が課せられる場合があります。

 

物によってはかからない場合もあるため、

海外転売をするなら、必ず事前に調べておかねばならない情報です。

 

【発送料(落札者・講習者への)】

これはヤフオク出品等で落札された場合に発生します。

 

落札後、入金を確認したら落札者へ商品を発送するわけですが、その際の発送料です。

 

この発送料は使用する運送会社によって

多少変わってきますが大体平均して5~8百円前後が多いです。

 

【オプション利用料】

たとえば、Amazonの場合、出品すること自体に費用を課せられます。

 

大口出品なら月5千円程度、小口なら商品が売れるたびに少しずつ課金されます。

 

以上のように、何やかんやで費用がかかるのがせどり・転売です。

 

ちなみに、せどり・転売の一般的な利益率

だいたい「20~30%」くらいと言われています。

 

これをもとに、

一番費用として大きなウエイトを占めるであろう「仕入れ値」から、

「月10万円稼ぐ」ために必要な費用をざっくり計算してみましょうか。

 

利益額が最大の30%とすれば、大体売り値の1/3くらいが純利益になります。

 

その金額が10万円だとすれば、売り値の総額は約30万円になります。

 

その7割は仕入れ値ということは、約20万円の仕入れ値が必要という計算です。

 

したがって、以下の図式が成り立ちます。

 

10万円(純利益)+20万円(仕入れ値)=30万円(売り値)

 

どうでしょう?

 

月10万円稼ごうと思えば、最低でも月20万円分の仕入れが必要になるのが転売です。

 

アフィリエイトなんかは、月換算で「千円」くらいしか

費用が掛からないので、実に100倍くらい費用の差があるわけですw

 

せどりの話に戻しますが、↑はただの仕入れと販売の差額を出したにすぎません。商品をいくつ売るかにもよりますが、ここに送料などもかかってきます。

 

たとえば僕の場合、5000円くらいのこたつテーブルの転売をやろうとしたことがあります。

 

こういう大きいものであれば、一個あたりの利益額は大きくなるのですが、

なんと送料だけで「数千円」という費用が掛かってしまうんですよね^^;

 

当然ながらこれだと利益が手数料でほぼ相殺されてダメです。

 

小さくて、一個あたりの手数料が安い品物をたくさん売るにしても、

やはり数が多いため手数料がその分増えてしまい、馬鹿にならない金額になります。

 

海外転売をする場合、関税や輸送費もかかるため、

いよいよ余計な費用がかかってきてしまいます^^;

 

その他、任意で代行業者などを利用すれば、いよいよもってわけがわからなくなりますねw

 

ざっくり見積もっても、せどり・転売で月10万稼ごうと思えば

「月20~30万円」は、仕入れ・準備金が必要ということになってきますね。

 

このように、せどり・転売は、想像以上にに費用が掛かります。

 

「初心者」の定義とは直接関係ないかも知れませんが、

「お金がそんなにない」というのが大半の初心者の方の実情ではないでしょうか?

 

このように、コスト面を考えると、

転売は「初心者向け」と一概に言い切れるのか、

微妙な部分があるのは「事実」ですね。

 

ちょこちょこと実践して、月1万円くらいの少額を稼ぐならそんなに費用も

かからないでしょうが、大きな金額を稼ぐにはそれなりに大きな出費も要ります。

 

せどり・転売のデメリットの続き

そして同じく③費用に関して、さらに厄介なのは

「仕入れても、いつまでも売れ残る可能性もある」という点です。

 

いわば、売れ残り=在庫の発生するリスクですね。

 

たとえば、せっかく10万円の費用で「全部売れれば15万円になる」在庫を確保し、

それを持っていても、いつまでも売れなければ単に10万円損しただけに過ぎません。

 

もちろん、投資のように、使ったお金が100%戻ってこない場合がある

ものよりかは「だいぶマシ」ですが、転売には赤字のリスクも多少あるわけです。

 

この点、アフィリエイトは在庫も「仕組み上」絶対に持たないため、

その点でもアフィリエイトの方が転売よりもリスクは小さいですね。

 

そんなこんなで「せどり・転売」で大きな金額を運用する際は、

商品の売れ行きなど、しっかりとしたリサーチが必要になってくるわけです。

 

あるいは、最初はメジャーでなおかつ金額の小さいものだけを

売って、ある程度「売る感覚」を掴んでおいた方が無難でしょう。

 

あと、言い忘れていましたが、仕入れた品は在庫として

自分の責任で「適切に保管」しておかなければなりません。

 

何万円もしたブランドの服やバッグが、長時間倉庫に入れてたら

「虫に食われて売り物にならなくなった」なんてことになったら目も当てられません^^;

 

在庫を適切に管理できなければ、上のようなトラブルもあり得ますし、何より、

家が在庫の山でゴミ屋敷みたいにならないよう、無計画な仕入れは禁物です。

 

さて、最後の④と⑤に関しては一緒に解説します。

 

これから説明していく点こそが、「せどり・転売」の最大の弱点であり、

「初心者が始めやすい」一方で、「挫折者が多い」原因でもあります。

 

それが、

④大きな利益を上げようと思えば、比例して作業量も費用も増える

⑤作業を止めれば収入がゼロになるため、継続しなければならない

という2点になります。

 

先程の費用の話とも絡みますが、当然ながら、

「せどり・転売」は、モノを仕入れて売らなければ利益は発生しません。

 

そして、私達が「せどり・転売」によって、その月にいくら利益を出せるかは、

「いかに大きな差額を出せて、なおかつ売れ行きの良い商品を見つけ出せるか」

「いかにたくさんの商品を売り上げるか」これらにかかっています。

 

一個何十万とかいう、莫大な差益が出せる商品なんてめったに見つかりませんし、

そんな商品は、そもそも頻繁に買うわけでもない大型の家電やブランド品が大半です。

 

だから、普通に考えて、せどり・転売で大きな利益を出そうと思えば

やはり、それはある程度の「量」をこなす以外に方法はありません。

 

作業量を減らせばそのぶん収益はズルズル下がってしまいますし、

何の作業もしなければ、その月の収益は「ゼロ」にしかなりません。

 

いくら先月頑張って作業して50万稼いだって、次月以降

「何も」しなければ・・・もちろん結果はお分かりですよね?

 

要は、せどり・転売は「典型的な」労働型のビジネスであり、

収益を維持するには、ひたすら作業を継続するしかありません。

 

だからこそ、時間のない人はそのぶん「大きな収益は狙いにくい」し、

「作業量の多さに嫌気がさして挫折してしまう」という人も多いわけです。

 

・・・以上のように、「せどり・転売」は、即金性が高く簡単なため、

ネットビジネス初心者の「0→1」を達成するのには適したビジネスです。

 

ただ、「それ以上のレベル」を目指すとなると、費用や労力の問題から

「途端に難易度が急上昇」するのが「せどり・転売」の大きな弱点です。

 

⑥について・・・これは、最近のコロナ騒ぎで改めて思ったことなんですが。

 

まあ一言で言いますと、

 

アホな奴がアホなことして、それに巻き込まれるリスクが大きすぎる。

 

ということです。

 

むろん転売に限ったことじゃないんですが・・・

 

どこのビジネスでも、だいたい変なことをする人はいます。

しかも「自分さえ稼ぎ逃げできればそれでいい!」って感じで。

 

今回、人命がかかっているにもかかわらずマスクが大量に買い占められたり、異常な値段で売りつけて、「買いたい人が買えない」という事態に陥りましたね。

 

で、問題はその後。

 

まあ、誰でも容易に想像がつくこととは思うんですが。

 

こういうアホなことをする人が増えると、まず間違いなくプラットフォームの規制が厳しくなってしまいます。

 

つまり、今までモラルに反しない範囲で、慎ましやかにせどりで稼いでいた人すら、「プラットフォームの規約が厳しくなる」という影響を受ける羽目になります。

 

ゲーム機であるスイッチも、今回だいぶメーカーも転売に迷惑していたようですし、そっち系のジャンルで転売やってた人は厳しくなることが予想できます。

 

モラルのない人バカに合わせてルールは作られる

というのは歴史が証明しているわけで・・・

 

しかも、せどりで使われてるプラットフォームって、メルカリやamazon、ヤフオクなど数社しかありません。

 

一つが厳しくなると、もうそれに依存してた人はダイレクトに影響を受けるわけです。

ブログもブログでGoogleという鬼より怖いものの影響を受けることがあるけどw

 

ブログは、作り直すとか、修正すればまだ何とかなります。

 

しかし、一度厳しくなった転売規制は、二度と戻ることはありません。

 

こういうリスクも、せどりの怖さだなと思います。

コロナで分かった転売のリスク&敢えて転売屋を擁護してみる

 

せどり・転売の欠点を克服する現実的な方法はあるのか

 

世間で打ち出される転売系オファーでは、こういった

「せどり・転売の弱点」を「なくしました!」と謳うものが多いです。

 

が、蓋を開けてみればそれは単なる月額課金の「ツール」の案内だったり、毎月

+αのお金を払って「転売代行を利用しなさい」という内容であることばかりです。

 

この手の「ツール」はあくまで「商品リサーチ」だけは自動化してくれますが、

他の「仕入れ作業、管理・発送」などの作業は、当然自分でやるしかありません。

 

だからと言って、さらにお金を払って代行業者に任せる・・・

 

これって、正直非効率すぎると感じませんか?

 

その通りです。

 

そもそも、これが「せどり・転売の限界」なのです。

 

そもそも、「せどり・転売」は、自動化には

「限りなく向いていない」労働型のビジネスなのです。

 

たとえば「ウサギとカメ」という話がありますよね?

 

よく、あれは「努力は才能に勝る」という例として、実に日本人が好む話です。

 

しかし、そもそもカメはなぜ「陸」でウサギに立ち向かおうと

思ってしまったのか、考えてみれば「不可解な話」でもあります。

 

ウサギがもし「やる気に満ち溢れた、全力モードのウサギ」

だったら、カメには「万に一つも勝ち目がない」わけですよね?

 

もしそうだったなら、あの童話における最終的なカメとウサギの立場は逆転し、

カメは「不得手なことでわざわざ戦い、むざむざ負けた無謀な愚か者」です。

 

要は、カメは不向きな「かけっこ」を無理矢理やるくらいならばむしろ、

ウサギに向かって「泳ぎなら自分は負けないから水中で勝負するか?」

とでも、言い返せばよかったのです。

 

逆に、ウサギに「のろま」と笑われたのならば、カメは

「泳ぎだと、勝負どころかウサギは溺れ死ぬ危険すらあるから、陸にいる間はせいぜいふんぞり返ってれば?」

とでも言えばよかったのです。

 

要は、自分に適した土俵で戦う・戦わせることが、

実はあのカメには必要だったのではないでしょうか?

 

これと同じで、もし、不労型ビジネスを目指すなら、

「不労型ビジネスの対極にいる」転売を「無理矢理自動化」するんじゃなく

「最初から自動化に向いたビジネスに取り組むべき」だと思いませんか?

 

わざわざ自動化に向かない転売を選んでおきながら、

後になってそれを「無理くり自動化しよう」なんて、

考えてみれば「おかしな話」ではないでしょうか?

 

よく聞く「無在庫転売」は「違反行為」です

 

ついでにですが、これも最近の転売系オファーでよく見るものなのですが

「無在庫転売をすれば在庫も溜まらないし、実質費用なしで転売できる」

という理由で、無在庫転売を勧めてくるオファーも一昔前はよく見ました。

 

まあ、今でも団体ぐるみで無在庫転売やってるコミュニティもありますけどね。

どことは言わねーがw

 

これも、いわば転売本来の欠点を「無理矢理矯正した」手法なわけです。

 

無在庫転売について簡単に説明しますと、

実際には商品を仕入れず、売りたい商品の目星だけ付けておいて「出品」し、

購入者が出て(代金が振り込まれて)から「仕入れて直接送る」という手法です。

 

これがうまくいけば、理論上、無在庫転売をした人は、購入者から振り込まれた

お金を元に仕入れ・発送を行えばいいということになるので、実質負担はゼロです。

 

ただし、この「無在庫転売」という方法はかなり危ない、というか完全な違反行為です。

 

アマゾンもメルカリも一様に無在庫転売は禁じています。

 

発覚したらもちろんアカウントは剥奪されてしまいますから

「二度と転売が出来なくなる」可能性だってあり得るわけです。

 

また、無在庫転売するために目星をつけていた商品がいつの間にか売り切れていたり、

値上がりしていたりしたら、思わぬ損失を被ったり、購入者とのトラブルにも発展します。

(そして違反発覚⇒アカウント凍結という死のコンボが待っています^^;)

 

そんなリスクを冒してまで、無理して無在庫転売をやる価値はありません。

 

総評:せどり・転売は初心者向きとも言い切れない欠点も多い

結論としては、せどり・転売は、確かにノウハウが単純で、

即金性も比較的高いため「初心者向け」ではあります。

 

しかし、大きな金額を稼ごうとすれば費用の面、労力の面、

その他さまざまな「コストやリスク」がのしかかってきます。

 

なので、最初の「数万円」を稼ぐことは簡単ですが、それ以上の収入を目指すなら、

せどり・転売というビジネスは「非常にしんどい」というほかありませんね^^;

 

「お金」も「高度な知識・判断力」も要する(それでも勝てない時は勝てない)

最高難易度の「投資」よりはいくぶんか初心者向けかな・・・というくらいですね。

 

「転売」が「アフィリエイト」よりも「初心者向け」というのは本当?

 

なんかこう考えると、一般には「初心者向けでない」と言われる

「アフィリエイト」の方が、はるかに初心者向けだったりします。

 

何故か?

 

それは、失敗への許容量の差だと僕は考えてます。

 

初心者とは、失敗して当たり前なんです。

失敗して、失敗しまくって、それでようやく稼げるようになります。

 

先程から解説した通り、転売で10万円稼ごうと思えば

それ以上の何十万円クラスの初期費用が掛かることはお話ししました。

 

このお金が無ければそもそも「せどり・転売」は、「取り組めすらしない」わけですよね^^;

 

もし、一回こっきりの「10万」を失敗して溶かせば、また次も同程度の資金でやり直さなければいけないのです。

 

つまり、気軽に失敗ができない。

 

おまけに失敗したら、これらはそのまま一生売れ残る「赤字在庫」になるかもしれません。

 

小さいものをちびちび仕入れて売っていくなら、このリスクは

いくらか軽減できますが、そうなると今度は時間がかかるわけですね。

 

しかし、アフィリエイトは、なんか商材を買うにしても初期費用が「せいぜい3~4万」。

もっと安いので、1~2万の商材を買って、それを使いこめば事足ります。

流石にそれだと難しい人は、コンサルやらサポートを受けるのに追加費用は掛かりますが・・・まあなくても何とかならんことはない。

 

基本は、サーバーやドメインも良いものを使って出来る限り贅沢な環境を整えても、「年間で1~2万」「月換算で1~2千円」程度で済んでしまいます。

 

なので、月換算でも「数十万円規模の仕入れ額が必要」な転売の

実に1/100くらいの費用しか「アフィリエイト」ではかかりませんw

 

さらに、アフィリエイトは在庫が無いのも特徴です。

 

何故なら「広告を貼って、商品を紹介するだけ」なのですから。

 

だから当然、何万もかけて商品を仕入れたのに売れない・・・

そして赤字を出す、なんてことは、アフィリエイトではありません。

 

失敗しても損失が出るわけではない、せいぜい維持費くらいで済むのは、

「この商品売らなきゃ大赤字だ!」なんてプレッシャーもありませんし、

費用が少なければ、お金がない初心者も始めやすいということです。

 

  • アフィリは、在庫がないし仕入れもないのでお金があまりかからない
  • よって、ある程度は気軽に失敗できるし自分のペースでやっていける

 

リスク・費用、どれをとっても「アフィリエイト」は、はるかに

「せどり・転売」よりも初心者向けな面が多いとは思いませんか?

 

さらには、収益性の面でもアフィリエイトの方がせどり・転売よりはるかに勝ります。

 

せどり・転売は作業と仕入れ値に収益が比例するので、

当然、本人の捌ける作業量の限界=せどり・転売で稼げる金額の限界です。

 

が、アフィリエイトは宣伝や集客のためのサイトを

ネット上に作って、そこに広告を貼り付けておけばいいだけです。

 

だから、アフィリエイトは「最初の数カ月」はサイト構築やらの

「下積み」期間があるので、収益があまり伸びてこないでしょう。

 

しかし、アフィリエイトは一定ラインを過ぎると作業しなくともアクセスと成約が

取れるため、最終的には「ほぼ作業をしなくてもお金を稼げる」ようになってしまいます。

 

なので、最終的には「週一でブログ更新しているだけで月収何十万」という状況も実現できてしまいます。

 

これなら、やってみようと思いませんか?

 

そりゃあ、僕自身も「せどり・転売」を必ずしも否定するわけではありませんが、

特にこだわりが無ければ初心者でもアフィリエイトを始めるのは十分おすすめできる

ということだけは言えます。

 

それでは、今回は「せどり・転売」講座ということで、ここまでお疲れ様でした!

 

今回はこのあたりで。

 

康太でした。

 

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このブログの管理人、「ザ・ニート神父」は、このネット業界にあってかなり数奇な経歴をたどっています。

  • 右も左も分からないド初心者(情弱)としての立場
  • 最悪感まみれな「情弱狩り」を強いられた立場
  • ネットビジネス成功者の立場と、挫折経験者の立場
  • スクールやコミュニティをさまよって300万溶かした立場
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僕がこれまでしてきた経験とは、まさに希望も不安も入り混じったネットビジネス業界の「縮図」です。

 

恐らく、初心者に寄り添いつつも、稼ぐこともやっていかなければならない。そういう視点で「ネットビジネス業界」を本音で語ることができる人は、僕以外いないでしょう。

 

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10日で「370万」稼いだ仕組みを”捨てた”俺が語る、本音で語るネオニート副業論