ツイッターでのnote販売ビジネスが流行。その戦略をわかりやすく解説してみた

どうも、康太です。

 

僕は基本、「新しいこと」というのにあんまり食指が動かないタイプです。

 

ネットビジネス業界における「新しいこと」なんて、しょせん「集客方法」だけのことが多いのでw

 

ただ、今回はビジネスモデルとしても結構新しいというか、興味深い方法として見つけたのが、

「ツイッター(Twitter)における有料ノート販売」

というものです。

 

まあ、新しいと言っても「需要のある人を集めて、教育もしくはファン化して、商品を売る」って意味では既存のビジネスと本質的な部分では全然変わらないんで、そういう意味では個人的に全然新しくはないと思いますけどね。

 

ただ、最近やってる人が多いホットな手法ですし、初心者が比較的結果を出しやすいノウハウではあります。

 

なので、ネットビジネスに興味がある人は、やるかやらないかは別として知識はあった方が良いでしょう。

 

ちなみに、僕も実践中、もとい研究中ではあるので、客観的な立場からその基本的な戦略や考え方を簡単にまとめてみました。

 

  • これからnote販売で稼いでみたい人
  • ブログ書くの時間かかるし面倒くせーし別の方法で稼ぎたい人
  • note販売流行ってるけど、どんなことしてんの?と興味ある人

 

そういう人達の参考として、「へぇ、こうやってるんだなー」というのが伝わればと思います。

 

Twitterにおけるnote販売とは?その戦略とは?

とりあえず最初に、twitterとnoteをどうやって収益化してるのかっていう典型例とその流れを簡単に解説しておきましょう。

 

Twitter&note販売を組み合わせた収益化の典型例

 

「twitterアカウントを作り、相互フォローや拡散企画などを駆使してフォロワーを集めまくる」

「フォロワーが3000~10000人程度になった段階で、「初心者の自分がxx週間でx千フォロワーを集めた方法を公開!」みたいな感じで、比較的安価な有料noteの販売を行う」

手っ取り早く10~20万くらいの収益をあげる

その実績をもとに「Twitterにxか月集中したら10万円稼げた方法を公開!」というような有料noteを販売

 

・・・とまあ、そんな感じの手順でツイッターの実績を雪だるま式に収益化に繋げていくというわけですね。

 

さて、これまで、あるいはタイトルにも

「ツイッター(Twitter)」「ノート(note)」

っていう単語が出てきたわけなんですが・・・

 

それぞれのサービスの「事情」について知っておかないと、今回の稼ぎ方が理解できないと思いますので、ざっくりと説明しておきましょう。

 

Twitter(ツイッター)のビジネス活用の歴史

ツイッターと言えば、言うまでもなく国内約4500万人が利用していると言われるSNSです。

 

本来、ツイッターはあくまでSNS、すなわちコミュニケーションのためのツールであるため、決してビジネスツールではありません。

 

しかし一方で、ツイッターの拡散力や伝達速度などから、早くから集客・ビジネスツールとしての運用を行っていた人達は一定数いました。

 

今よりツイッターが緩かったころは、文字通りツイッター「だけで」稼ぐ人もいたのです。

 

メルマガやブログへの誘導自体は今でも普通に行われていますが、昔はスパム垢量産で適当に無料オファーや情報商材のアフィリエイトリンクを垂れ流しているだけで稼げたような時代も存在したそうです。

(僕がアフィリ業界を知る前の話ですがw)

 

僕の知ってる業界実力者の何人かも、「ツイッターノウハウ」で大きく伸びた人は結構多いです。

⇒康太が出会ってきた先輩&業界実力者

 

・・・ただ、

「ツイッターを完全に稼ぐツールとしてしか見れない」

人達の暴走のせいで、色々おかしくなっちゃいます。

 

自動ツールでスパムアカウント量産、

同じく自動ツールフォロワーを増やす、

アフィリリンクをツイートに垂れ流しまくる、

禁止されているアカウント売買をメルカリ等大手サイトで堂々する、

 

普通に考えてこれらの行動はスパム行為です。

 

そういうスパム行為があまりに流行してしまったため、当然ながらツイッターは荒れに荒れちゃいました。

 

怪しいビジネス垢が何人もフォローしてくる、

ブロックしてもしても謎のアカウントにフォローされる。

そのくせ呟くのはアヤシイ稼げる系、美容系のツイートばっか。

 

一般のツイッターユーザーも、嫌がらないはずがありませんw

 

相次ぐ苦情にさすがに黙っていられないツイッター運営は、スパムに対して規制を強化することになります。

 

 

ルールとは、集団で最もバカなモラルが低い連中を基準に作られていく

というのは古今東西お約束ともいうべきことで・・・

 

ツイッターもその例にもれず、ここ数年のうちに規約がどんどん厳しくなっていまいました。

 

今では自動ツールの類はほぼ使い物にならないレベルまで厳しくなっているし、アフィリリンクなど流そうものなら一瞬で永久凍結不可避です。

 

スパムをせずに割と普通に運用してるアカウントですら、スパム誤検知に巻き込まれることすらあります。

 

 

・・・でも、ここでツイッタービジネスが完全に終わったわけではありません。

 

勘違いしてはいけないのですが、ツイッターの規約や実際のツイッターの様子を見るに、必ずしもツイッターはビジネス目的の運用を「禁止」しているわけではありません。

 

ダメなのは、「スパム行為」であって。

 

カフェがお店の宣伝をするとか、自分の小説作品やブログを宣伝するとか、その程度の運用なら当たり前のように見られますし、「広義のビジネス目的」でも特に運営様に咎められる様子もありません。

 

賢く・・・または節度を持ってツイッターを使ってる人達は、ツイッターでスパムなんかしなくても

「集客」

「読者やファンの拡散や維持」

という意味で、ツイッターが十分ビジネスに有用だと分かっています。

 

また、それくらいなら規約的にもヤバくない範囲で使えますからね。

 

スパムをせずとも、ツイッターの拡散力や読者へのアプローチの容易さは十分に魅力的なわけです。

 

そんなこんなで今も昔も、ツイッターは「集客ツール」としては相変わらず人気を保ち続けてきたと言えるでしょう。

 

ですが、「直アフィリリンク」や「アカウント売買」などのスパム・違反行為が厳しく規制された今、ひと昔前みたいな「ツイッターだけで稼ぐ!」類のノウハウは、さすがに下火になっていました。

 

ところが。

 

「とあるサービス」の登場によって

(ほぼ)ツイッターだけで稼ぐ」

系統のノウハウがまさかの復活を遂げます。

 

それが「note」です。

 

「note」登場により、誰でも簡単に電子書籍・レポートを販売可能に!

 

noteは、ツイッターとは直接的には全く関係がない、

「利用者が自作の文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿したり、販売したりできるサービス」

として発足しました。

 

たとえば、登録者は自分で簡単に「電子書籍」や「レポート」を作って、それを内外でシェアすることができ、しかも「5万円」までなら、自由に有料で売ることもできます。

 

noteの公式サイト

https://note.mu/guide

 

んで、この「簡単に自作レポートを作って売れる」っていうのが重要なポイントで。

 

確かに、自作レポートや有料販売などは、これまでも多くの人がやっていたことではあります。

 

ただ、自作レポートや自作情報商材の販売には、paypalの登録や紐づけなど、ちょっと面倒くさい手順も多かったので

「ド初心者が簡単に手を出せる」

ような手法ではなかったんですね。

 

ところが、

自作レポートがより手軽に販売できるようになった「note」の登場によって、一気に自作レポート(ノート)販売のブームが発生しました。

 

ツイッターもノートも、無料でかなりお手軽に登録&利用することができ、

「フォロワーを増やす」

という単純な作業から、ド初心者でも実績が出しやすいのが要因でしょう。

 

 

ツイッターでのnote販売って本当に稼げるのか

「ただフォロワーを増やすだけの知識」を有料で販売する。

 

聞いただけで胡散臭い話ですが、実際これは売れても全く不思議はありません。

 

そんなことにお金を払う人がいるのかと疑問を持つ人もいるでしょうが、いるんですよこれが。

 

たとえば、すでに自分で売るコンテンツを何かしら持っている場合は、ただフォロワーを増やせるだけでも自分のコンテンツを売る機会がそれだけ増えることになります。

 

また、単純に自分の影響力を高めたいという(僕には理解できないかもですがw)人、お店を宣伝したいのになかなかフォロワーが増えず、ツイッターを活かしきれていない人・・・

 

そういうのに縁がない人からすれば、

「フォロワーなんか増やして何になるの?」

という話でしょうが、視野を広げれば十分に需要があるコンテンツであることはお分かりでしょう。

 

また、1000円程度の価格であれば、あまり出すことに抵抗がない人も多いですし、なんだったら僕みたいに2万円くらいのツイッターノウハウでも勉強のために買う変人もいるので(笑)

 

たとえ1000円程度の有料ノートを売ったとしても、たとえば1万人のフォロワー中たった1%の100人に売れれば、10万円の売り上げになります。

 

1万人のフォロワーを集めるのも、ちょっと頑張ればそれほど難しい数字ではないし、濃いフォロワーが運よく集まればもっと少なくても100本売るくらいならさほど難しくもないです。

 

結果として、しっかりした戦略と宣伝を行えば、ツイッターでのノート販売はさほど難しくないし、初心者でも比較的簡単に稼ぐことができてしまうといえるでしょう。

 

 

ツイッターでのnote販売の利点

では、「ネットビジネス」として見た時のノート販売の利点を考えてみましょう。

 

  • 手軽!
  • 初心者が取っ付きやすい

 

まあ、シンプルに言えばこれがすべてですw

 

まず、ツイッターでフォロワーを増やしていくのは、かなり単純作業でできます。

 

それこそソシャゲ並みの単純作業ですし、文字通り隙間時間でも、スマホでもできてしまいます。

 

実際の作業としては、相互フォローアカウントをフォローしてフォローバックを狙ったり、相互フォロー企画や、フォロワーさんと絡んだりするくらい。

 

ぶっちゃけ、スマホをポチポチしているだけでも十分にできますからね。

 

また、やることはフォロワーを集める程度なので、小難しい知識や実績がなくても参入が可能で、ネットビジネス初心者もかなりやりやすい手法でもあります。

(ネットビジネスという分類をするのが適当かどうかはともかくとして)

 

だからこそ、現在ツイッターでノート販売が流行っているわけですね。

 

まあ、「ネットで収益化する」というのを経験するかしないかでその後の取り組み方やモチベーションは変わってきますし、

「情報発信するにしてもちょっと自信がない・・・」

という方は、試してみる価値はあるんじゃないでしょうか。

 

ツイッターのノート販売は”いつまで”稼げるか

さて・・・

 

ここからは僕の見解というか、心配なのですが。

 

ノート販売のノウハウは、確かにシンプルで実践が簡単で、魅力的な方法ではあると思います。

 

ただ、現状あまりにも簡単にできすぎる=参入障壁が低すぎるというのが、

「不安なく稼ぎ続けられるか?」

という、僕が一番大事にしている視点から見るとちょっと心配な点。

 

どういうことかというと、みんな簡単にできてしまうし、挫折しやすい要素もそんなにありません。

 

つまり、実践者が挫折して減っていく以上に、凄い勢いで真似する人が増えていくことが予想されるということです。

 

これは、単に飽和する危険があるということだけではなく、別の心配があります。

 

それは、ツイッター運営がいつまでこれを許してくれるかということ。

 

最近、ノートによる収益化目当てでツイッターをやるユーザーが増えすぎてる感があります。それはいいんですが、こういうのには必ず暴走する人が出てくるんですよ。

 

例えば一つは、「人が無料で公開している情報を無断でパクってノートとして販売する」みたいなことも起こりえます。というか100%います、そういう人は。

 

さらにフォロワーを増やすためにスパム行為をやらかす人や、またそのスパム行為を情報商材やスクールとして広めていく人が出てくる。恐らく確実に。

 

 

これの何がヤバいかっていうと・・・

 

情報業界には、こういう流行りノウハウがどんどん塾や商材として拡散され、そして禁止されて乙るという「前例」がアホみたいにあるからです。

 

特に、ツイッターやamazonのように、プラットフォームに依存する稼ぎ方であればあるほど「禁止」のダメージはデカくなります。

 

そんな「あまりにも流行りすぎて一気に滅んだ手法」のいい例があります。

 

その昔、「ビームせどり」っていうせどり方法が流行っていました。

※バーコードリーダーで商品の価格差を調べ、それを転売に回していくやり方

 

これもまた、「誰にでも参入しやすすぎる」というノウハウで、ぽっと出のド素人が実践してもどんどん何十万という利益を上げられるような代物で、その点は今回のツイッターノウハウに似ていると思います。

 

・・・しかし、やる人があまりに増えすぎた。

 

ビームせどりは、少数がこっそり慎ましやかにやっているうちは良かったんです。

 

しかし、書店にあまりに大勢のビームせどらーが増えすぎると、怒るのは書店です。

 

なんせ、ケータイ片手に売り物のバーコードをチカチカスキャンされるのですから、店員にしてみれば迷惑そのものです。

 

そんなわけで、ブックオフをはじめとする書店やビデオショップは、ビームせどりを禁止してしまいました。

 

こうして、「誰でも稼げる衝撃のノウハウ」として登場したビームせどりは一瞬にして稼げなくなります。

 

余談ですが、

「ビームせどりノウハウの伝授」

を目的として、「3000人」とかアホみたいな人数の塾生を集めた「とあるせどり塾」があったのですが、そこが今世紀最大級の大炎上を遂げ、あげく新聞のネタにまでされたという笑えない逸話もあります。めでたしめでたし。

 

・・・とまあ、こういう前例があるので、ツイッターのノート販売も少し心配という感じはします。いつツイッター運営の規制が入るかっていうね。

 

ただでさえ、同じようなことをやっている人が増えすぎてマンネリ化してきているし、批判も集まっていますからね・・・

 

僕は、ツイッターを集客に活用すること自体は賛成ですし、むしろSEOだけに頼らないためにも積極的に活用した方が良いとは思います。

 

しかし、こういうのは毎回「自分さえ稼げればいい」みたいな人が暴走して、結果他の人も大打撃を受けたりするから怖いんですよ。

 

だから、もしあなたがこれから「ノート販売」とかをやろうと思うのであれば是非注意してくださいね。

 

今のうちに先行利益を取っておくのもいいのですが、もっと長期的に稼げる視点から、別の道を探すのも賢明な判断だと思いますので。

 

スパムを行う本人達は利益をふんだくれるだけふんだくって、禁止される頃にはトンズラこいていることも多いです。

※まあ、某せどり塾みたいに塾生3000人とか集めて爆死したらもうトンズラできるものでもなくなりますがw3000人はどう考えてもやりすぎ。運営がアホすぎた。

 

いずれにせよ、比較的健全にノート販売をしようと頑張っていた初心者は思い切りスパマーに巻き込まれることにはなります。

 

やっと稼げるノウハウを見つけたと思ったら、自分達がやるころには市場が食いつくされ、荒れ地になっている。

 

そういう危険がある以上、ツイッターなどの「プラットフォーム」に頼った稼ぎ方というのはどうしてもリスクがあるんですよね。

 

もちろん、ツイッターで集客をして、商品を販売する、それは立派なビジネスの経験ですからやることに反対はしません。

 

しかしどうせなら、「ツイッター上でしか稼げない知識」ではなく、「媒体が変わっても同じように稼げる」本質的な知識として昇華していくべきだ・・・ということが言いたいだけです。

 

大事なのは、流行に乗って一過的に稼ぐのではなく、

「本質的なスキルを身に着けて、不安なく稼ぎ続けられる」

ことなのですから。

 

僕のメルマガ講座や有料企画では、ブログだろうがツイッターだろうがどんな場面でも通用する

「ネット上で集客し、アフィリエイトや商品販売などの方法で稼ぐスキル」

を身に着けてもらうことを重視しています。

 

長く稼ぎ続けるためには、一過性の流行を追うよりも、本質的な部分を押さえてもらうことの方が、あなたの将来のためになるからです。

 

また、流行やエセインフルエンサーの扇動に惑わされ、自分を見失った僕が陥った「稼いだのに苦しい」失敗談も暴露しています。

 

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ではでは、今回はこの辺で。

 

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このブログの管理人、「康太」は、このネット業界にあってかなり数奇な経歴をたどっています。

  • 右も左も分からないド初心者(情弱)としての立場
  • 最悪感まみれな「情弱狩り」を強いられた立場
  • ネットビジネス成功者の立場と、挫折経験者の立場
  • スクールやコミュニティをさまよって300万溶かした立場
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