康太です。
「ストレスなく」稼げないネットビジネスは意味がない、というのが僕の持論です。
しかし、ネットビジネス界には今、とんでもない風潮が出てきています。
それは、「顔出し・声出ししないと稼げません!」というもの。
これは、ネットビジネスでのんびり稼ぎたい人にとっては由々しき問題です。
「でもでも、自分は顔出しせずに稼げる可能性があると聞いてネットビジネスを始めたのに!」
「顔出し・声出しなんてしたらそれこそストレスなんだけど・・・」
「てか、顔出しして嫌がらせ受けたりする発信者もいるし、怖いです」
という不安を持つ人の話も、ちょくちょく聞きます。
確かに、今はGoogleは「誰が発信している情報か」というのをかなり細かくチェックするようになっているとは言われます。
ただ、この意味についてはいろんな解釈と憶測があり、正直、業界でもかなーり意見が分かれている状態です。
なので僕も、「これからのネットビジネスは、顔出ししないと稼げないのか?」というのを色んなコミュニティで勉強してきました。
今日は、その中で得た「僕なりの結論」を皆さんにシェアしたいと思います。
結論から言いますが、
「ネットビジネスは、今後顔出ししないと稼げない」
なんてことは、まあ~あり得ないでしょう。
今から、その理由と考察を語っていきますね。
ネットビジネスで顔出ししなくていい理由
そもそも、顔出し・声出しでそれほど信頼性が高まるのか?
まず、ものすごく身も蓋もないことを言いますが、
「そもそも、顔出し声出ししたからって言うほど信頼性が高まるのか?」
という前提の問題を考えてみましょう。
正直、これは人によるとしか言いようがありません。
むしろ、人によっては明らかに顔出ししたことでマイナスになるというほかありません。
フツーに、常識の範囲で考えてみて下さい。それとおんなじです。
イケメンや美人なら、顔出ししても意味はあるでしょう。それだけ。
Facabookとか、youtubeでビジネス系の発信してる人を見てみてください。
8~9割は、すごいイケメンか美人、あるいはフツメンでも小奇麗に着飾った人達です。
要は、明らかに見た目で得してる感じの人ばっかりです。
では、逆に「不細工」だとどうなるか。ネットに普段から触れてる人にとっては明らか。
「ただしイケメン限る」の言葉通り、ブサイクが動画で喋っていてもむしろキモいし引かれるだけです。
昔、オファー叩き系ブログを書いてた時の経験をお話ししますが、動画顔出ししてるオファー主がどう見ても悪人面で、目はイってるし、おまけに酷い肥満体でした。
僕が思い出したのは「スターウォーズ」に登場する、宇宙人ギャング団のボスである「ジャバザハット」。
その見た目でいくら良い話風なこと言われても、全く説得力ねぇよ(笑)
・・・というのが僕の偽らざる第一印象です。本人には申し訳ないけど。
なお、そのオファーが売れたかどうかはよく分かりませんが、まあ、僕は当然買いませんでした。
少なくともあの動画で信頼性が高まることはないと思います、素人目に見てもうさん臭さの方が強いですからね・・・
そもそも、漫画家や声優ではほとんど顔出ししない人もたくさんいます。
それどころか、顔も実名を一生出さない漫画家や小説家なんて五万といますし、だからと言って「この人の作品は信用できない!」とはなりませんよね(笑)
では、なんで顔を出さないのか?
理由は簡単。
顔出ししたところ、思ったよりブサイクだったので逆に叩かれる・売り上げが下がるケースもあるからです。
少年ジャンプの「暗黒期」を招いた、「るろうに剣心」作者の顔出し
顔出ししたことで逆にビジネスでもプライベートでも色々損失を被ったある人の話を紹介します。
それが、有名な漫画「るろうに剣心」の作者・和月伸宏さんのケースです。
るろうに剣心は、今なお映画化がされるほど根強い人気を誇る剣客漫画ですが、なんと、作者の和月さんが顔出ししたことが原因で人気が急落するという珍事が発生しています。
それどころか、ジャンプ編集部に女性からの「抗議」の声が殺到し、和月さん自身も色々大変だったようです。
その理由は簡単。和月さんがジャンプの恒例行事で出した実際の顔写真が、「ファンが思うほどイケメンじゃなかった」から。
るろうに剣心といえば、↓こんな細身のイケメンが多い絵柄だったので、実際出てきた和月さんを見てファンが勝手に幻滅しちゃったわけですね(笑)
おまけに、その当時は「ジャンプの暗黒期」と言われたほど「ヒット作」がなくなっていた時代で、ほぼ「るろ剣」など少数の作品がジャンプを支えているという有様でした。
そんな中、主力中の主力である「るろ剣」の人気が急落し、文字通りジャンプは歴史に残る暗黒期になってしまったわけです。
その苦い教訓の結果、ジャンプを含め、各週刊漫画誌はその後、一切作家の顔を出さないようにしています(笑)
ネットでは結構有名な話で、まとめサイトなどにはこの騒動の話は結構出てきますが、このように、顔出しすることで逆にブランディングを失う人もいるのです。
もちろん、「ネットビジネス絡みのサービス」をやってるビジネスマンと、「娯楽作品の作者」という違いはあるので単純な比較はできないかもしれません。
しかし、顔出ししたことで逆に仕事上・ビジネス上でダメージを受けるケースもありえることは紛れもない事実であり、
「出してブランディングにもならないような顔なら、いっそ出さなくていいんじゃね?」
・・・というのが僕の意見です(笑)
ちなみに、僕も積極的に顔出しした方が良いのかと考えたことはあるのですが、上記の和月さんやゲーム実況主の話を教えられて、自分の顔を鏡でもう一回よく見てみました。
そして、その後「そっと」自分のFBやブログから自分の顔画像を消したことは言うまでもありません・・・w
顔出しだけでブランディングになるようなら、今までの人生苦労してねーんだよ馬鹿野郎!
(笑)
そもそも、あなたは「顔出してるから信じる」ほど馬鹿ではないでしょ?
また、「顔出しすれば売り上げが上がる」といいますが、顔出しごときで信頼してくれるお客さんなんて、はっきり言って色々心配です。
じゃああなたは、顔出しした程度で僕を信用してくれます?
「はい」って言って、高額コンサルとか商材をホイホイ買ってくれるなら、これほど楽な話はないですけどね(笑)
俺らはそこまでバカじゃねーよ、って話ですよね?
そもそも、ネットビジネスのローンチで「顔出し声出ししてても偽名使ってる奴、詐欺る奴」は平気でいるんですよ。
僕が見た一番ひどいケースは、
「実名・顔出ししない人は信用できません!」
とか動画で堂々とうそぶいて、匿名の発信者をすべて叩いたうえ、「家族」と称する人々を子供まで引っ張り出して動画に出演させている発信者でした。
で、僕がそのオファーのレビューを書くと、しばらくしてこんなメールが読者のタレコミで来ました。
↓
「この人の本名はXXです。家族と言ってるのもすべてエキストラの役者です。」
念のためFB(Facebookは実名制のため)で調べると、確かに本名とオファーで名乗ってた名前が違う。
笑うしかねぇわこんなん(笑)
まあ、これは極端なケースですが、顔出ししてようが、本名と名乗ってようが、嘘つくやつはつくんですよ。
逆に、僕の実際会ったこともあるネットビジネスブロガーみたいに、これまで名前も出さず、顔出しもしていなくても、実際会ってみたら確かに信頼できる・実力のある人はいますからね。
また、顔出ししても問題ないであろうくらいのルックスの人でも敢えて顔出しだけは絶対せずにここまで稼いできた人もいますから。
確かに、「誰が発信してるのか」をGoogleが重視しているのはある程度事実っぽいですが、Googleも「顔出し実名=信用できる!」って短絡的に判断するほどバカじゃないはずです。
何かしらアルゴリズムにひねりは入れているに決まってます。
「顔出し」=「有利」とは単純にはならないはずだし、そうでなければ後で触れるように「バーチャルyoutuber」みたいなのが流行ってる説明がつきません。
小手先の「顔出し=信頼」は、あっという間に飽和していく
また、「顔出ししてると売り上げが上がる」というのが流行りだすと、みんながそれを真似していきます。
ちょうど、今がそうなってますね(笑)
でも、みんなが顔出し・動画ローンチをやり出した光景を想像してみてください。
早くも陳腐化し、差別化ができなくなってる人たちが大半です。
実績もないであろうに、「なんかできそうな人っぽさ」を出して、カンペ棒読みで、雁首揃えて「稼げます!」な情報を垂れ流している。
一般人目線で言わせてもらうとハッキリ言って、
地獄
以外の何物でもありません。
普通に鬱陶しいしキモいし、何かの罰ゲームかよってなります(笑)
価値のないコピーみたいな顔出し・実名ローンチがFacebookやyoutubeなどに多数垂れ流される。
これで何の差別化やブランディングになるんでしょう?
あなたの個性や信頼がそれで伝わりますか?
他の選択肢が腐るほどある中、お客さんがわざわざあなたの発信を見てくれますか?
そんなのは、底辺youtuberよろしく、何の価値もありません。
逆に、顔や実名を出してしまったという黒歴史だけが残る危険性が高いので、どう考えてもリスキーすぎます。
ヒカルさんとかは、顔出しで怪しめの情報商材のローンチをやってた件について、いつまでも指摘されて叩かれてますからね。
そもそもネットには「匿名文化」が根強い
ここからは僕の「オタク」ゆえの独自考察となります。
あ、独自考察とは言いましたが、これは友人兼師匠である「地雷屋」さんと話して指摘してもらったことです(笑)
顔出しや声出しなんかしなくてもまだまだネットで稼げる理由として、
そもそも、ネットには「実名」の風潮が出てきている一方で、匿名・顔出さない・声も出さない文化というのも実はかなり根強いんですよ。
ネット文化に詳しくない人はサッパリでしょうが、ネットには
「ゆっくり実況」
「ボーカロイド」
という娯楽ジャンルがあります。
知らない人のために簡単に説明しますと、
「ゆっくり実況」というのは「機械音声」でゲーム実況やアニメ実況、考察動画などを作って流すもので、今なおyoutubeやニコ動などでは人気ジャンルです。
「ボーカロイド」は、「コンピュータの音声に歌を歌わせる」というコンセプトのソフトで、「初音ミク」などが有名です。
最近、「ケムリクサ」という神アニメのエンディングテーマにこの「ボーカロイド」を使った歌が使用されていて話題になりました。
で、こういう「ゆっくり」や「ボーカロイド」を使用した動画がなぜここまで流行したかというと、ネットには逆に
「生の肉声による実況を聞きたくない」
「リアルの歌ってみました系動画が苦手」
という人が一定数いるからなんですよ。
※ボーカロイドに関しては、「自分は歌えないけど作曲はしたい」という層の需要もありますが。
そういう人からしたら、むしろ「顔出しして肉声で喋ってる動画」というのは、逆にちょっと取っ付きづらいまであり得るのです。
ちなみに、僕もその気持ちはかなりよく分かります。
僕も、知り合いが動画に出て顔出しして喋ってるものは、正直あんま見たくないですもん(笑)
何となく、気まずいというか・・・この気持ちが分かる人はネット民なら結構多いはずです。
また、いくらリアルの歌が上手くても、敢えて顔出ししない歌い手・踊り手の動画もかなり多いですよね。
むしろ、顔を見せたら幻滅されて、人気が急落したケースも多数存在します。
このように、「逆にリアルの姿を生々しいから見たくない・聞きたくない」というような層も、ネットには多いんですよ。これが。
さらに、最近は「バーチャルyoutuber」なんてのも流行りだしていますよね?
「時代が顔出し・実名出し・声出し」の方向に行っているなら、この説明はどうつけるのかという話です。
以上、単純に「今後顔出ししない・匿名・声出ししないのがネットでダメになる」とは、少なくともここ数年の情勢では考えられないと思います。
顔出しの前に「信頼」の意味をはき違えてはいけない!
そもそも、本当にあなたが信頼を得たいというなら、顔出しや声出し以前にやることがあります。
顔出しなんてのは「顔採用」と同じで、顔によっぽど自信がある奴が第一印象を有利にする程度の意味しかないんですよ。
その後で信頼を裏切るような行為をやったり、詐欺を働いたりすれば、何の意味もないのです。
長いことやってて、顔出しもしてるのに、不祥事で一瞬で信頼を消し飛ばした某さんがいい例ですよね。(え?思い当たる該当者が多すぎるってw?知らんなぁ!)
むしろ、顔も住所も晒してしまっているがゆえにかなりヤバい悪戯を受けることも多いそうです。
最近TVCMにも出ている人気youtuberの「ヒカキン」さんですら、youtuberとしてはかなりクリーンにやっているのに、一部の心無い人の陰湿な攻撃の対象になっています。
※ひどいときは、中身不明の怪しい小包がヒカキンさんの家族のもとに届けられ、家族は中身を確認せず受け取り拒否したそうです・・・
ハッキリ言って、そんな状態になれば「自由」どころか「不自由」もいいところ。
ネットビジネスでもし「自由」になりたいのならば、顔出しや名前出しの「メリット」だけでなく、「個人情報を出す故のリスク」も相応にあると思ってくださいね。
油断してると、Hagexさんみたいに特定されて狙われ、下手すりゃ命まで奪われるかも知れません。そうなってからじゃ遅いです。
これもオタク同類ゆえに分かるのですが、粘着で他人の揚げ足を取ったり、嫌がらせしたりすることには異常なまでに執念燃やして頑張る人もいますし、ネット上ではリアルではそうそうお目にかかれないであろうキ●ガイに遭遇しちゃう確率も高いのです。
心配なのは、「ストイックで合理的な考えでやれるビジネスマン」ほど、そういう危機意識が希薄なことです。
「ヤバい人」の行動がそもそも「そこまでする意味がない」ものすぎて理解できない。自分だったらそんな無駄なことはしないと笑ってる。
だが、ネットの粘着●チガイを舐めてはいけない。
理性や合理性で通用する相手ではない。実際、わざわざなけなしの金でセミナー会場に包丁持ちだして出かけ、後ろから刺すとか平気でやる奴がいるのです。
僕は、そんな心配やリスクをとってまで「上っ面の信頼獲得のための顔出し」などしようとは思えませんね。
ネット業界の顔出し・声出し動画強要、いい加減にやめませんか?
しかしまあ・・・
ビジネス初心者が、メンターに「顔出ししたら稼げる」とか言われて、実績を偽ってハッタリだけで自分のコンテンツを売ってる人が最近はやたらに増えてる印象です。
ぶっちゃけ、そういうのを見ていて、僕は普通に疑問です。
「この人たちは、本当にこんなことをしてまで稼ぎたいのかな?」と。
(俺の大っ嫌いなアフィリエイターに言われた言葉だけど、今となっては同意する)
だいいち、「ネットで自由に稼げます!」「ネットでは匿名で稼げます!」って言ってる人が、必死に顔出ししてたらどう思いますか?
どこが自由なんだ、どこが匿名なんだろうと・・・。
「自分も将来、この人達みたいに顔出ししないと稼げないのかな?」
と思ったら、僕は逆に不安になりますけどね。
僕らと同じ感覚の人も絶対いるはずだし、その普通の感覚を決して忘れてはいけません。
セミナーだの、顔出しだの、そういうのはあなたのエネルギーや自信が高まって、やる元気があれば大いにやればいいと思います。
実績や自信に立脚したうえで、機を見て「顔出し」すればそれなりに信頼は高まるでしょうから。
ただ、それもリスクは承知でやらないといけないし、初心者も顔出しすれば簡単に信頼が手に入ると思ったら大間違いです。
さっきも言ったように、あなたはどこの馬の骨とも分からん人が動画出して喋ってるだけでその人の信頼評価を上げられますか?あなたはそこまでチョロいんですか?
たぶん、あなたの感じている疑問は正しいし、その疑いを大事にしてください。
信頼構築に本当に大事なのは、流行や情報に惑わされるのではなく、「自分のお客さん(読者)」と向き合うことです。
日頃から情報発信をして、その文章からあなたの人柄や知識は嫌でも相手に見えてしまいます。
ネットで顔出ししてなくても関係ありません。
本当にその人が発信してることが有用なら何も問題ない。Googleもそこまでバカじゃないです。
そもそも、何が一番信頼を高めるかって言ったら、「情報発信の質」を高めるのと、「顔出しする」のとでいったら、情報発信の質をまず高めるのが1000倍くらい重要じゃないですか。
そこをはき違えてる人が正直多すぎです。
だから、せどりやアフィリエイトなど、まずは匿名ビジネスでもいいから、ネットで堅実に稼ぐ修行や経験をしましょう。
上っ面のハッタリだけでやるのではなく、「信頼」を根本的に獲得していくことを考えましょう。
僕が言いたいのは、それです。
おまけ:匿名で稼ぎたい初心者へのアドバイス
僕は、半分実名は出してるのですが、それはむしろ独自コンテンツの販売やセミナーをやる機会が増え、法的にそうしないといけなくなっただけで、別にそれ自体が信頼獲得に繋がるわけではないです。
メルマガを使わずにアフィリだけやっていくなら、ぶっちゃけブログに顔出しも実名も声出しもいらないですからね。
僕は「高単価の商品を最小限の集客で売る」というアフィリエイトをやってきて、コンサル生にもそれを教えています。
みんな、アクセスは大手ブログに比べればそれほど多くなくても、匿名、顔出し声出しなしのまま月収20~30万に達しています。
そういう「目立ちたくない初心者目線」のビジネスを教えて欲しい人が多いはずなのに、なぜかそういうビジネスを教えられる人ってどんどん減ってるんですよね。不思議と。
というわけで、
「匿名で顔出しや声出しもしたくない」
という方のためにアドバイスをいくつかしておきますと、
- 本音感を大事に。
- 匿名なら匿名なりに自分のようにしっかりスタンスと理由を説明すること。
- 大量集客はいらない。自分と感覚が合う人のためのファン化をしていけば、Googleがマジで匿名排除しても問題ない。
ということですね。
本当に信頼やファンを生み出すのは「本音」をいかに文章で出せているかであり、それと関連して
「自分がどういうスタンスで匿名で、顔出しせずにネットビジネスをやることにこだわっているのか」
をしっかり読者に説明していくことも大事です。
顔出ししないのにも、
「ストレスが嫌」
「顔出しして必死にリアルに絡まないと稼げないなんて嫌だ」
という理由があるなら、僕は納得しますし、むしろ応援しますよ。
また、売って信頼の高まる、または信頼を損なわない商品を扱っているなら、そのお客さんを「リピーター」にすることも可能です。
リピートするお客さんが多ければ、それだけお金を稼ぐために「大量集客」の必要性は下がります。
多くの情報発信者は、稼げもしない、マインドを上げるのにも役に立たない商品を焼き畑式に一回こっきり売りつけて「終わり」ですが、そんなビジネスでは長続きしません。
そういうわけで、「上っ面」の流行だけを追うのではなく、ぜひあなたは「信頼」「ファン」を本当に集められる人になってくださいね。
今、いろんな情報が錯綜していて、何をすればいいかわからないという方は、是非僕でなくてもいいので、誰かにご相談ください。
ではでは、康太でした。