スキル=信頼ではない!病院でクソ医者に遭遇して思った、ビジネスで大事なこと

※食事中などに読むのはお勧めしない

康太です。

 

私事なのですが、僕は今、めっちゃ健康が気になっています。

 

一応まだ20代だけど、病院で変な病気が見つかったらどうしようと割とヒヤヒヤしまくってますw

 

皮肉にも僕が健康を気にしだしたのは、ネットビジネスで自由になったればこそ。

 

受験生時代や社畜時代はむしろ、

「早く体壊して、受験や就活、労働等をしなくていい体になりたい」

という考えのもと、体を全く労わらない生活を送っていました。

 

返す返すも、「体壊した方がマシ」って思えるって、当時はなかなかヤバい精神状態だったんだろうなと思います(笑)

 

んで、自由になってからその「ツケ」が回ってきたらどうしようかと心配しだすというね・・・w

 

特に生活習慣がヤバかったのは社畜時代ですね。

 

  • 帰りが遅かったので毎日のように寝不足
  • 会社内では居るだけでも苦痛なのでほぼ毎日のように昼食を抜く日々
  • 夜はやけ食い気味にラーメンをスープごと飲み干す
  • 休日は運動も外出もろくにせず引きこもり状態・・・

 

大学時代からほぼ毎回尿検査で引っかかるようになっていたのですが、医者の知見では「問題ない」とは言われたのであんまり気にしていませんでした。

 

しかし、会社員時代は「さすがに気になって」、「尿検査」とかでネット検索してみたんですね。

 

すると、

腎臓病で透析生活になったとか、

尿の泡が出たらヤバいとか、

とにかく不安になる情報がわんさか出てくる。

 

「言われてみれば尿が泡立ってる気がする!」

「尿検査でもタンパクや潜血が出てるし・・・」

「もしかして俺は腎臓病になったんじゃないだろうか!?」

 

で、またネット検索しては余計不安になる。

 

という、よくあるネット検索するたびに不安になるという、お間抜けなことを繰り返してきたのでした(笑)

※どうでもいいけど、「尿の泡」はマジで当てにならないから、気になるなら必ず病院で検査受けてください。ネットで言われてるのってほぼガセです。検尿コップ見て泡が結構出てても、その尿の検査結果はタンパク(-)で異常なしとか普通にあり得ます。

 

知り合いや家族からは「心配なら健康診断受ければいいやん!」と言われてきたのですが、怖くて行けないっていうw

 

会社で(最初で)最後の健康診断で尿の小さな問題を指摘され、その後ネットで独立してからまだ1~2年でしたが、その間健康診断は全く行っていませんでした・・・。

 

だから余計に、

「今、どういう健康状態なのか?」

というのを知るのが怖かったんですよね^^;

 

で、ようやく意を決して健康診断に行ってきたのですが、結論から言うと、心配していたような病気は一切なしでした。

 

いやー、マジでネット検索って怖いですねw

 

  • ただの尿が末期腎臓病に見えたり
  • ただの頭痛が急性脳炎みたいに思えたり

 

・・・本当に情報って「不安を煽る」ものばかりですわ。

 

え?

 

メルマガで「ネット情報は不安を煽って売るためのものだから惑わされるな(キリッ)」とか書いてたくせに、その体たらくは何だって?

 

それはともかく、今日の本題はその「健康診断」に行った時に思ったことです。

 

簡単に言うと、

「スキルもキャリアも同じくらいあっても、たった一つの要素で顧客の信頼度はガラッと変わる」

ということを、「二人の医者」を見て思った、という話をしていきます。

 

これは、情報発信はもちろん、ビジネスや人間関係を良くするためにも重要な考え方なので、割とみんなに知っておいて欲しいことです。

 

結論から言うと、

  • その人の「スキル」「知識」って言うほど直接評価の対象にはならない
  • お客さんへの対応や、丁寧な説明のほうがよっぽど信頼を勝ち取れる

 

という話です。

 

では、病院で診察を受けた際の経験談をもとに、そう思った根拠や理論を詳しく語っていきますね。

 

信じられない!二分で叩き出された検査

まず、最初の病院で受けた検査。

 

実は、前々から僕はあんまりその病院は好きではありませんでした。

 

前々からその病院は色々地元では問題ありとして近所の小学生にすら噂されるほど有名でしたし、すごい近所なので行きやすいし、健康診断を受けるだけならそれほど問題もないと思って行ってみたわけです。

 

まあ、たかが健康診断ですらまともにできない病院(というか医者)だってことが後々判明したわけですが。

 

・・・僕がそこの病院に受けに行った日は休み明けで、かなり混んでいました。

 

「内科の先生は、今二人選べますがどちらにしますか?」

 

と職員さんに聞かれたので、空いてる方の先生を適当に指名したのですが、まずこれが失敗でしたね。

 

休日明けで両方忙しかったのは確かだったのですが、なんか片方の先生だけ不自然に空きがあるんですよ。

 

要は、もう片方の先生と比べて「指名が少なすぎる」のです。

 

要は、人気がない(笑)

 

いや、相当ですよ。それほど頻繁に来るわけでもない病院で「この人はやめとけ」みたいな状況が完成してるのって。避けられるって。

 

残念ながら、僕はあんまりその辺は深く考えていなかったのと、気持ち早く結果を知りたいこともあってその先生を選んでしまったんですね。

 

そういうわけで、かねてから気になっていた尿検査をスタート。

 

健康診断の一部なので、もちろん採尿は自分でやる方式です。

 

そりゃあもう、久々の健康診断なのでドキドキでしたね。

 

しかも、ネット上で大量に不安材料を仕入れまくった後ですし(笑)

 

「うわー、泡出てるな・・・これやっぱヤバいのかな」

「タンパク出てたら腎臓病だっていうし・・・怖いなー」

などと、検尿コップを眺めながら的外れな心配をしていました。

 

んで、病院の待合室でしばらく待っていたところ、お呼び出し。

 

「ついにきた!」とドキドキしながら診察室に入ろうとすると、近くを通りかかったおじいちゃんが「この先生はなぁ・・・」と、嫌悪感バリバリで舌打ちしてたけど気にしない。

 

健康診断だし、結果さえわかればいい。精密検査なら紹介受ければいいだけやし。

 

と、落ち着こうとしながら診察室へIN。

 

すると、そこにはいかにも不機嫌そうな女医さんが座っていました。

 

何をイライラしてるのかは分からんけど、もう片方のお医者さんはもっと忙しいわけだから、さぞかしもっと不機嫌だったんでしょうかね。

 

それはともかく、早く結果が知りたかった僕は

「結果はどんな感じなんでしょう?」

と、不安げに聞いたのですが、その女医さんは面倒くさそうに検査結果を見せると、

 

「タンパクは出ていませんね。」

「でも、尿潜血が+2ですね。」

「私は専門じゃないので、気になるなら別の病院で検査してください。」

 

と、結果だけをぶっきらぼうに伝えて、早々に診察を切り上げようとしてきました。

 

いやいやいや、いくら何でも雑すぎねぇか!?

 

結果を早く知りたいとは言ったけどさ、本当に最低限の結果しか話さないとは思いませんでしたよ(笑)

 

「え、でも尿潜血+2ってどんな病気なんでしょうか?」

「さあ、気になるなら別の病院で検査してください。」

 

ダメだ、話にならねぇ・・・

 

そういうわけで、診察開始2分くらいで叩き出されてしまいました(笑)

 

「まあでも、病院ってどこもこういうものなのかな?今日は繁忙期だろうし(そんなわけない)」

 

と、その場ではあんまり怒ったりとかはありませんでした。

 

とりあえず、時間もあったので別の病院に行けばいいし。

 

・・・ところが、問題はここからだったのです。

 

「出せるなら 初めから出せ 紹介状」(五七五風)

そういうわけで、2~3駅ほど離れた大きな病院へ足を運んだ僕。

 

が、その2つめの病院の受付で告げられたのは、実に意外なことでした。

 

受付「あれ、紹介状とかはお持ちではないですか?」

僕「え、紹介状?(そういえば紹介状の話する前に叩き出されたな)」

受付「ええと・・・紹介状はなくても受けられるのは受けられますが、紹介状があった方が5~6千円ほどお得になりますので、紹介状を持参してもらうことをお勧めします」

僕「え?紹介状って話はなかったので、紹介状を出す知り合いの病院がないとかだと思っていたんですが」

受付「他の病院への紹介状なら、普通どこでも出せるものですが・・・?」

僕(聞いてないぞおい!)

 

確かに、時間を考えると今すぐ受けたい気持ちもあったのですが、さすがに紹介状一本で5~6千円の違いはでかすぎる。

 

仕方ないので、最初の病院へ引き返して紹介状をもらってくることにしました。

 

僕「あの、紹介状って出していただくことは難しいのでしょうか?」

受付「はい、どちらの病院でしょうか?」

僕「●●病院です」

受付「承知しました。先生にお伝えしますので少々お待ちください」

僕「え?(困惑)」

 

そして待つこと数分。なんかあっさり紹介状をもらうことができました。

 

こんな簡単に発行できるなら、最初から言えよ!!

 

なんかすごいお金かかるとか、すんごい時間かかるとか、知り合いの医者しか紹介不可能とか、そういう事情があるものだと思ったらそんなこともない。

 

700円で5000円の診断割引ができる紹介状がもらえるなら、どう考えたってお客さんのことを考えれば出した方が良いものです。

 

なのに、例の不機嫌な女医さんからは紹介状の「し」の字も聞かないまま、数分で叩き出されたんですけど!?

 

ネオニートの僕が言うのもアレですが、一応客商売やってる側からして、いくらなんでもこの対応はありえないですよ。

 

クレーマーじみたことは日ごろ絶対やらない僕なので黙って帰りましたが、さすがにこの時は納得できませんでした。

 

往復にかかった時間と交通費を返してくれマジで。

 

他は百歩譲ってもいい。忙しかったら不機嫌になるのも分かります。

 

でも、例の不親切な女医さんが

「他の病院で診察を受けてください」

に加えてただ一言、

「紹介状を出せますが、どうしますか?」

とさえ言ってくれていたら、僕が浪費した無駄な時間や費用は発生しなかったのです。

 

僕が要求しているのは、そんな難しいことではないはずで、「たった少しの気遣い」だけです。

 

それすらできないってのは、人と一切関わらない「頑固職人」ならともかく、「医者」というサービス業としてどうなんだろう。

 

まあ、こんなでも世間的には医大出て、「働いてる」から偉い人扱いなんだろうな、と思いますが。

 

ですが、社会人でもぶっちゃけこの程度のレベルで何十年も働いてる人は腐るほどいるんですよ。マナーも相手への気遣いもクソもないみたいな人。

 

特に、BtoB系の会社はひどかった(体験談)

 

・・・とまあ、怒ってもしょうがないので翌日、紹介状を持って再び2~3駅先の大きな病院へ再検査に行ったわけですが・・・。

 

良くも悪くもそこで僕は「ほんの少しの気遣い」というのがいかにビジネスにおいて重要なことかを実感することになったのです。

 

二人目の医者の「丁寧さ」に、不安も解決!

また先日のように尿検査をする僕ですが、よく考えたら最初からこっちに来ていればこの手間は発生しなかったと思うと、僕もまだまだです(笑)

 

それはともかく、尿検査を終えて診察開始を待っているとようやく呼び出しが。

 

またドキドキしながら診察室に入ると、今度は男性のお医者さんでした。

 

するとそのお医者さんは検査結果を見ながら開口一言、

 

「大丈夫だと思いますけどね!」

 

呆気にとられた僕ですが、その一言で僕は結構安心したと思います。

 

「とりあえず説明するから」ということで座らせてもらいましたが、そのお医者さんは「なぜ、大丈夫なのか」というのを分かりやすく説明してくれました。

 

「確かに潜血はあるけど、これは体質(赤血球の形状?)によっては健康な人も非常によく見られるタイプの潜血尿で、それほど心配ない」

「まず、腫瘍がある人の尿潜血は●●という成分が一緒に出てくるんだけど、あなたの場合それは出ていないので、腫瘍があるとかはまずありえない。」

「腎臓に関しては、タンパクが一緒に出てきだすと危ないけど、今のところタンパクがダダ漏れしているわけでもないから腎臓の問題とも考えにくい。」

「以上の理由でまず心配ないと思いますが、一応エコー検査で腎臓も見ておきましょうか!」

 

な・・・なんてわかりやすい説明!

 

ド素人でも、すごくわかりやすかったし、この人から「説明」のコンサル受けたいと思ったほどですw

 

という感じで、エコー検査もついでにやってもらって

「腎臓を見たところ、きれいなので問題ないです!」

「もちろん、異常があればまた検査に来てくださいね。」

という感じで、思った以上にあっさりと「異常なし」という結果が出た(納得できた)ので拍子抜けしましたね(笑)

 

何より、僕がそこで一番ありがたかったのは、

「学生時代や社畜時代のツケで、健康を壊してたらどうしよう?」

という前年からの長きにわたる不安を解消してもらえたことでした。

 

少なくとも、僕はこれからはもう少し健康診断に行こうと思いますが、もし再検査するならもう一度この先生に診てもらいたいと思いますね。

 

もちろん、最初に受けた病院の先生にはもう二度と受けたくないですが(笑)

 

うん、多少遠くても面倒臭がらず、ちゃんと遠くの病院に行きます。ハイ。

 

じゃあ、二人の医者の違いは何だったのか

さて、こうしてかねてよりの不安だった尿検査問題は解決したのですが、ここで僕は考えます。

 

それは、僕が診察を受けた「二人の医者」の違いについてでした。

 

一応フォローしておくと、一人目の先生は泌尿器科は専門ではないし、繁忙期だったという不利はありました。

 

しかし、二人目の先生も、決して暇ではありません。

 

朝の診察開始前から並んでいたのですが、結構な数の来院者が待機していたし、僕がエコー検査の準備をしている間も別の人の診察をしていて、やっぱり繁忙期ほどではなくても忙しいんだろうなと思います。

 

また、考えてみれば診察時間自体は同じくらいで、二人目のお医者さんも丁寧に説明はしてくれましたが、結構急いで喋ってる感はありました。

 

しかし、少なくとも僕はその「丁寧さ」だけで二人目の先生にはすごく好感が持てたし、又受けるならこういう先生が良いと思います。

 

が、最初に受けた女医さんは残念ながら「同じ短い時間」で、完全に信頼を破壊して終わってしまった。

 

雑で曖昧な説明しかしない、普通なら提案すべき「紹介状」の話題すら出さず、「邪魔だから帰れ」といわんばかりの態度で早々に患者を叩き出す・・・

 

何より、よく通ってる地元の患者さんが「この先生はなぁ・・・」みたいな感じであからさまに避けてるのが、いかにその先生が今まで「信頼を壊してきたか」という証拠です。

 

この差は、いったいどこから来てるのか?

 

スキルや能力ではありません。

 

声の明るさとか、そういう体育会系な雑な結論も好きじゃないです。

 

問題はそこじゃない。

 

二人とも、恐らくキャリアや年齢自体はそれほど差はありません。

 

少なくとも、長く医者をやっているからにはそれなりのスキルも経験もあるはずです。

 

ひょっとしたら、説明を省いていただけで最初の「不機嫌な女医さん」も、「問題ない」ということを言いたかったのかも知れません。

 

・・・ただ、僕が受けた二人のお医者さんの決定的な違いがあります。

 

ビジネス面で見ると「二人目のお医者さん」の決定的な違いは結局のところ

「納得させる説明の有無」

だけではないでしょうか?

 

そもそも、例の不機嫌な女医さんが紹介状を出さなかったのは

「専門ではないが、経験上問題ないから、再検査の必要も感じない。だから出さなかった」

だけかも知れません。

 

超好意的に見ればだけど(笑)

 

実際、二人目のお医者さんは「問題ない」と言ってたわけですからね。

 

しかし、だったら「なぜ紹介状を出さないのか」という説明があれば、僕もここまで不信感は持ちませんでした。

 

いっそ、「まあこの潜血なら多分問題ないので、紹介状はいちいち書きませんよ。」という切り口上気味に話されたとしても、「問題ない」という「理由」がしっかり語られているからまだ納得できたでしょう。

 

もちろん、専門ではないので要求するのは酷ですが、二人目の先生のように「こういう理由で問題ない」まで言ってくれたら100点満点なんですけどね。

 

しかし、残念ながらこの女医さんの説明は

「大丈夫なのか大丈夫じゃないのかはっきりしない」

「再検査が緊急を要するのかそうでないのか(紹介状を出そうと言わなかった理由と関わる)」

「事実だけを淡々と述べて終わり」

 

ようは、「理由」「根拠」の説明がすっぽ抜けているのです。

 

説明しても分からないから省略したのか、分からないことは一切言わないポリシーなのか、自分は分かっているから説明しなかったのか。

 

これは、その女医さん本人にしか分かりません。

 

いずれにせよ、二人目のお医者さんが「丁寧で信頼できる」と感じられたのは結局「納得のいく根拠」説明してくれた、ただこの一点に尽きます。

 

なんかマジで、一人目の「不機嫌な女医さん」は損してると思う。

 

多分、さっきも言ったようにキャリアや経歴も二人目のお医者さんとそれほど変わらないはずです。

(マジで能力もなかったら最悪ですが、能力はあると仮定しますw)

 

でも、最初の不機嫌な女医さんは、「根拠や理由を示してお客さんを納得させる」というたった一つのことを怠っているがために、たった数分の間に多くの患者さんから「クソ医者」と認定されている。

 

これほど損なことってないですよね。

 

ビジネスで大事なのは説明力>>>>>スキル

で、今回特に言いたいのは、医者に限らず僕らがやっている「文章」や「セールスライティング」でもこれは言えるということ。

 

業界の裏をぶっちゃけますが、はっきり言って、今めちゃくちゃ稼いでるネットビジネスなどの個人起業家でも、ビジネスそのものやネットの知識は大したことがない人も大勢います。

 

逆に、すごい知識やスキルをたくさん持っている人でも、自分でそのスキルを使ってビジネスをしようとしても全然儲からなかったり、お客さんからはめちゃくちゃ不満を持たれてクレームを食らいまくったりします。

 

でも、そういうスキルや知識のある人に限って、その知識を「当たり前」「このくらい言わなくても分かる」と思っているから、お客さんへの説明を省きます。

 

その「分かって当たり前」というのが案外お客さんにとってみたら「一番知りたいこと」かも知れないんですよ。

 

偉そうなこと言ってますが、これは僕も師匠の「福田りょうた」さんからよく指摘されたことです。

 

ディスるわけじゃないですが、福田さんは高校時代は赤点まみれだったという経歴から分かるように、学校で習う勉強や知識はからっきしですw

 

「割とみんな知ってるだろう」というような単語や熟語を出しても

「なにそれ?」

「分からない人もいるからもっとわかりやすい表現に変えた方が良いです!」

という感じでよくダメ出ししてきます(笑)

 

しかし、福田さんは「何も知識がない」状態だったからこそ「お客さんが、丁寧な説明を求めている」というのを誰より理解しているのです。

 

別の人の話になりますが、僕の別の師匠であり、ファン化ライティングに定評のある「地雷屋」さんが語っていたことで印象に残ったエピソードを紹介します。

 

それは、僕が「今日のだいぽんさんのメルマガ、すごい共感しました!」という感じで地雷屋さんに見せた時のこと。

 

地雷屋さんは、そのメルマガのある一文を見て

「こういうところを見ると、だいぽんさんのライティングスキルの一端が分かるな」

と感心していました。

 

その一文とは、

そもそも人気メディア・人気コンテンツを作る能力を持っているXXさんがサイバイマン以下に見えてしまうあたり、●●さんのスカウターには致命的な不具合があるとしか思えません

※サイバイマン=ドラゴンボールに出てくる量産型ザコキャラ

 

あ、どこのことか分かります?w

 

これの、

※サイバイマン=ドラゴンボールに出てくる量産型ザコキャラ

このめっちゃ何気ない部分です。

 

なぜ、この部分が大事なのか分かります?

 

たとえば僕とかは、漫画は好きでよく知ってるし、「サイバイマン」がドラゴンボールの量産雑魚キャラというのはよく知ってます。

 

むしろ「サイバイマン」とくれば「ヤムチャが道連れで爆死」⇒「あの情けないポーズで死んでる」というシーンまでセットで出てくるくらい詳しいですよ(笑)

↓こんなの

 

ですが。

 

それは「漫画が好きで日ごろからよく見てる」という人に限った話。

 

そもそも「ドラゴンボール」くらいは知っていても、「サイバイマン」が何なのか分からない人が読んでしまったら、「サイバイマン」という例えを出されても全く分かりません。

 

サイバイマンが「雑魚」「量産」なのを知らなかったら、この比喩はそもそも通じないから意味のない文章になってしまうんですよ。

 

でも、だいぽんさんはその「自分の当たり前」を「読者にとっても当たり前」と思わず、しっかり丁寧に「サイバイマン」を説明したのです。

 

それを指して地雷屋さんは「だいぽんさんはさすがだ」と言ったわけ。

 

もう、僕が何を言いたいかはだいたい伝わったと思いますので、医者の話に戻します。

 

ファン化ライティングについてもっと知りたい方は、以下の記事も参考にどうぞ。

⇒明日からできる「あなたから買いたい!」ファンをガンガン増やすファン化ライティングのコツ

 

もし、あなたが文章や動画で何か知識を誰かに伝えたいなら、

「このくらい分かって当たり前」

「ここは説明しなくてもいいだろう」

という部分を極力減らすべきです。

 

否、僕らが言いたいことは思った以上に相手にうまく伝わってない。

 

自分にとって当たり前だと思っていることが、相手には予想以上に難しく聞こえてしまう。

 

そこを踏まえたうえで自分のブログ読者なり、お客さんに接しないと、相手は100%納得してくれないものなのです。

 

慶応大出身ブロガーの「わっきー」さんは、

「ビジネスとは、自分にとっての当たり前を、当たり前じゃない人に教えるだけだ」

と語りました。

 

しかし、僕がよりこの言葉が「至言」だと思うのは、マイナス面にも言えることだからです。

「自分にとって当たり前だからこそ、相手もそうだと思いこむことが、いかに危険か」

 

・・・わっきーさんの言葉は、こういう意味も含んでいるわけです。

 

当然僕も反省点はものすごくありますが、敢えて言います。

 

「あなたが発信していることは、本当に相手に(初心者にも)伝わっていますか?」

「あなたが省略した説明こそ、本当にお客さんが知りたいことかもしれませんよ。」

 

意識すれば恐らく大半の人はできるであろう「簡単な説明」の有無だけで、あなたは「もう一度受けたいお医者さん」にも「もう二度と受けたくないクソ医者」にも転ぶんですよ。

 

僕の文章は時々「分かりやすい」一方で「長すぎる」という意見をもらうこともあります。

 

しかし、僕は「具体例」「理由」というのしつこいくらいに入れているから「長くなる」んですよね^^;

 

逆に、説明と具体例省けば

「ビジネスで重要なのは、当たり前のことをいかに丁寧に説明して相手を納得させられるかだ」

の一言で終了です。

 

でも、それだけ伝えようとしてしまうと多分読者には何も伝わらない。

 

お経のように毎朝会社で読み上げさせられる、「社訓」と同じです。

 

本当に伝えたい本質が、言わんとするところが全く聞き手に響かない。

 

だから、僕は面倒でも「説明を敢えて省かない」というわけですね。

 

これは人のビジネスタイルにもよりますので、あなたはより「向いている」方を選んで参考にしてもらえればいいと思います。

 

そういうわけで、長くなりましたが今回は

「ライティングやビジネスでお客さんの信頼を得るのに重要なのは、当たり前のことをいかに丁寧に説明して相手を納得させられるかだ」

ということで〆たいと思います。

 

逆に、あなたに対したスキルや経験がなかろうと、

「あなたよりも初心者の相手に、いかに自分の商品やスキルの魅力をうまく納得してもらうか」

これを意識するだけでだいぶ変わるはずです。

 

参考にしていただければ、幸いです。

 

では!

 

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ネット業界について、世の中の発信者は極論だらけ。

●「情報発信は詐欺ばかりだからやるべきでない!」

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ネットを眺めていると、ネットビジネスを勧める者も叩く者も、上のような極論ばかりです。

公平な立場で僕ら後発者に「ネットビジネスの実像」を正しく教えてくれる人がいません。

 

でも、僕らに必要な情報とは、

「光も闇も知ったうえで、それでもネットビジネスの世界を歩んでいける知識」

のはずです。

 

このブログの管理人、「ザ・ニート神父」は、このネット業界にあってかなり数奇な経歴をたどっています。

  • 右も左も分からないド初心者(情弱)としての立場
  • 最悪感まみれな「情弱狩り」を強いられた立場
  • ネットビジネス成功者の立場と、挫折経験者の立場
  • スクールやコミュニティをさまよって300万溶かした立場
  • 自分の行動力や(黒さに耐える)精神力に限界を感じた立場

 

僕がこれまでしてきた経験とは、まさに希望も不安も入り混じったネットビジネス業界の「縮図」です。

 

恐らく、初心者に寄り添いつつも、稼ぐこともやっていかなければならない。そういう視点で「ネットビジネス業界」を本音で語ることができる人は、僕以外いないでしょう。

 

そんな僕が最終的に辿り着いた「本当に不安やメンタルの犠牲なく稼げるネットビジネス」を、あなたにシェアしたいと思います。

 

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